無人島に一冊?もしこのような事態になったなら、私なら手塚治虫の「ブッダ」です。

手塚作品は人間の計り知れない力、何があっても生きようとする、生き抜こうとする、きれいごとでない、どろどろとした生命力みたいなものを全作品を通して描かれています。

その手塚作品の中でも晩年の作品ですが、「ブッダ」はこの点がよく描かれています。

ですから私なら無人島へはこの本です。そして、いまのこの事態を受け入れ、その上でなにがあっても生き抜いてやると考えるんじゃないかと思いますね。

手塚 治虫
ブッダ (10)