こんにちは。
9/28(土)に開催された講演をお聞きしました。
山蔭神道 表さん
NZ ワイタハ族テポロハウ長老
による講演会です。
テポロハウ長老は、以前より
・日本・・・金龍
・ニュージーランド・・・銀龍
ということをおっしゃられている方です。
まずは、テポロハウ長老のメッセージも、日本人にとって、とても重要だと思いますので、講演内容から、ほんの一部だけ抜粋させていただきますね。
【ニュージーランド ワイタハ族テポロハウ長老からのメッセージ】
(講演内容から一部抜粋)
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どうかどうか、日本人のみなさん、目醒めて下さい。
みなさんは、自分の金龍のパワーを身に付ける必要があります。
それがどんなものかは、私も分からないです。
ただし、それは、精神的にも、肉体的にも、霊的にも、アストラル的にも、最も偉大な力です。
それは分かります。
古神道の祭司さんなどは、台風を動かすことを行っていました。
(例えば、元寇の神風など)
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以上になります。
テポロハウ長老の講演をお聞きしている最中に、僕についている金龍から
・日本人の内なる金龍の目覚めさせ方
に関して、メッセージをいただきましたので、シェアさせていただきます。
【金龍からのメッセージ】
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日本人の多くは、金龍を内に宿しています
目醒めの道を歩んでいる者は、基本そうです
ですが、そのほとんどは眠っています
この地球で肉体を宿す日本人の魂が目醒めなければ、金龍もその真価を発揮できないのです
日本人の魂が目醒めるには、どうすればいいか?
自分の内に宿す金龍を目覚めさせるには、どうすればいいか?
自身の魂の道を歩むのです
その途上で、ときには、自分と向き合う必要もあるでしょう
自分にとって大切な気付き、学びを得ていく必要もあるでしょう
それが、自己統合であり、身魂磨きなのです
自身の魂の道を歩むこと
自己統合、身魂磨きを続けること
魂の道を歩むことは、修行や苦行ではありません
魂の道とは、自分が真に望む生き方をするということ
魂の声に従うとは、本来のありのままの自分であり続けるということ
それは、愛や喜びであふれた道なのです
あなたがたは、本来、愛と調和に満ちた大きな意識なのです
魂の道を全うするとは、愛と調和の意識を拡大させ続けるということであり
自分が、愛と調和そのものであることを思い出し続けるということなのです
「日本の金龍が目覚めたら、この日本や日本人を助けてくれるはず」
「自分の金龍はいつ目覚めるかな?」
というところに、意識をとらわれないようにしてください
あなたがたが、本来のありのままの自分であり続けさえすれば、自然と、内なる金龍も目覚めます
あなたがた本来の愛と調和の意識を思い出し、拡大し続けていけば、金龍は真価を発揮するようになりますし、内なる金龍と直接対話できる者も増えてくるでしょう
真価の発揮とは、必要な宇宙の叡智を自分の意識に降ろすことができるようになること
それが、真価の一つです
自分の内なる金龍を目覚めさせたいと望むのでしたら、まずは、ご自分の魂の道を歩むこと
ここに集中してください
内なる金龍を目覚めさせようと意図しても、自分の意識が伴っていなければ・・・
その段階にまで、自分の意識が達していなければ
金龍も目覚めることができず、その力を発揮できないのです
自身の魂の道を歩み、ありのままの自分であり続け、愛と調和の意識を拡大し続けるのです
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金龍からのメッセージは以上になります。
ほとんどの日本人は、内に金龍を宿しているそうです。
ですが、
○日本人が内に宿す金龍は、ほとんどが眠ったまま
○目覚めさせるためには、一人一人、己の魂の道を歩むことが必要
だそうです。
ここ最近、ずっと高次元存在たちから言われ続けている内容とも繋がってきます。
「自分の魂の道を全うすることに集中してください」
「多くの人がそうあり続けたとき、大調和が実現するのです」
と。
僕も、自分の内なる金龍に、その真価を発揮できているかどうか尋ねたところ
「まだ、私の真価を発揮していません」
「あなたは、まだ、その入口に立ったところです」
とのことでした。
なお、以前にも、自分の内なる金龍からメッセージをもらっています。
↓その内容については、こちらの記事にまとめておりますので、まだお読みでなく、ご興味がありましたら、ご覧いただければと思います。
今回は、本来、「祈りの考察(後編)」の記事をアップ予定だったのですが、
「できるだけ早く、私のメッセージを伝えてください。」
と自分についている金龍から言われましたので、こちらの記事を優先してアップすることにいたしました。
今回の記事は以上になります。
最後に、毎度のことではありますが、以下のようになさっていただければと思います。
(1)次のように感じた内容は、受け入れる
「そうそう」
「そのとおり」
「分かる分かる」
「だよね!」
「やはり」
「納得」
「しっくりくる」
「そういうことか!」
(2)次のように感じた内容は、受け入れない
「んん??」
「モヤモヤ…」
「ちょっと何言ってるか分かんない」
「支離滅裂」
「んなわけない」
「明らかに自分の中の真実と一致しない」
(3)次のように感じた内容は、一旦、脇に置いて保留する
「へ~」
「ほ~」
「ふ~ん」
「ポカーン」
「噓か誠か、今のところは判断できない」
「一概に否定はできないかな~」
「そういうこともあるのかも」
「一理ある」
それでは
みなさまの最高・最善
みなさまの天命が全うされますように
最後までお読みくださりありがとうございます!