本日10月14日…
東京エレクトロンホール宮城で行われた
アンジュルム コンサートツアー2023秋
11人のアンジュルム
①②両公演に参戦。
①公演
14:30開場／15:15開演
座席: 1F 15列44番
②公演
18:00開場／18:45開演
座席: 1F 5列34番
2公演目…
1列目は未使用なので実質4列目
さらにほぼ中央
この良席を得るために使われた私の命運は
如何程消費されたのかと思う程の幸運
残りわずか(と思われる)の人生
いまを精一杯楽しむ事にする
グッズ列如何では
e-lineup も辞さずの覚悟で
家をゆっくり出発
開場時間5分程前に到着
チケットの半券を失った後
会場内のグッズ売場を確認
どうやら開演迄には
買えそうな雰囲気であったので
そのまま最後列へ身を委ねる
アプリのおかげかどうかは不明だが
予想以上に早い約10分程で
お目当てのグッズをGET
500円を超えてから
買うことを辞めていたピンポス
先週の娘。コンで
師匠が引いた石田亜佑美ピンポスを
500円で譲っていただいたのを機に
久しぶりに自ら購入を決意(1枚)
引いたのは
2024年8月のカレンダーを備えた
松本わかな(アップ)
いや…
来年の8月とか…
その存在すら忘れてそう…
①公演目
ソロコーナーでは
イヤモニの調整ズレが原因で
途中歌えなくなる、はなな(後藤花)
ラストMCで悔しく泣き
※本人は昔の莉佳子の如く
※泣いてない‼️と認めない
公演の全体像を把握したところで
いざ本番へ
本番(②公演目)
老眼の私でも肉眼で
メンバーの表情もわかる良席
楽しむのみ
曲は忘れたが伊勢鈴蘭(れらぴ)の
歌詞すっ飛ばし+「あ〜」という奇声を確認
ソロコーナーでは
リーダー上國料萌衣(かみこ)が
涙を流し歌えなくなる事案発生
途中流れたVTRでの
莉佳子→かみこ へのメッセージが
原因との事だが
事案発生時には何事が起こった？
という感じであった
泣くタイミングも
「目が真っ黒になる」のところで
実にタイムリーであった
そして①公演目のリベンジを喫するため
パフォーマンスに挑む、後藤花
本人以上に不安を感じるヲタの顔が
歓声に変わる事を伝え顛末の報告としたい
11人のアンジュルム
次々続々もドンデンガエシも
出す杭も46億年もないセトリ…
だが、それを全く感じさせないコンサート
アンジュルムの楽曲が
アンジュルムのメンバー一人一人が
最強で最高な証であるが故…と思う
11人それぞれのソロ曲
アンコールを促すコール中に
ステージから放たれる
11種類の波長の異なる
メンバーカラーの電磁波(照明)
メンバーカラーを配した
11着のステージ衣装
ツアータイトルそのままの
素晴らしいコンサートであった
それ故に眼球が22個に20個も満たない
自分の身体を恨むしかない状況に陥る
後藤花
そのまんま華のある彼女
見ているだけで惹き込まれるスター性
もはや２推しとなりつつある
下井谷幸穂
デビューしてどんどん垢抜けてきた気がする
彼女にも目を離せない
平山遊季
現場ヲタ率高し
髪を切って歳不相応の色気が更に向上
松本わかな
ど〜見ても最年少にしか見えない
人間トリックアート
為永幸音
彼女はアンジュルムの重要なピースと思う
(特に人間関係において)
そしてパフォーマンスでも重要なパート多し
川名凜
彼女を語るには
私の冷静さを保つ術を見出せない
一つ言える事は…かわいい
橋迫鈴
18歳になって初めてのコンサート
舞台裏では誕生日🎂ケーキでお祝いされたらしい
(自分と気づかず一緒にソングを歌ったらしい)
伊勢鈴蘭
気づけば序列４番目
時の流れの速さと色気を感じる👄
いや…みなさん騙されてますから(船木談)
川村文乃
脚の細さ、スタイルモンスター
そしてガーリーボイス
一級鮪解体師言われても信じられん…
上國料萌衣
令和の時代に岡田奈々を見るとは思わんかった
と思うほど綺麗であった
そして大きすぎるアンジュルム愛
彼女がリーダーで良かった
佐々木莉佳子
まずは「おかえり」
可愛くカッコよく
それでいて決っして飾らない佐々木莉佳子
正に向日葵🌻の様な存在である
個人の事情で
50%ケロをガン見👀
20%はななをガン見👀
30%目の前のメンバーをガン見👀
という感じになってしまったが
もし魔法のランプがあったら魔人に
22個(11×2)の目を希望したであろう…
そんなコンサートであったと思ふ。
