come on a my house

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ハロプロ、ドラクエ、食べ物など
好きな事について語る一人よがりブログです。

5月12日


仙台サンプラザホールで行われた



Juice=Juice Concert Tour 2024  1-LINE



①②両公演に参加。








①公演目

14:00開場/15:00開演

座席: 1F Rゾーン D列55番



②公演目

17:30開場/18:30開演

座席: 1F Rゾーン E列56番







ん?

夜公演、昼の1列斜め後ろや〜んガーン






12:40 グッズ購入


※ピンポス… 松永里愛(全身)






セットリスト


01.私が言う前に抱きしめなきゃね

02.Borderline

03.トウキョウ・ブラー

04.プラスティック・ラブ

05.好きって言ってよ

06.TOKYOグライダー

07.おあいこ

08.香水/ 植村、段原、井上 (回替)

09.銀色のテレパシー

10.FUNKY FLUSHIN‘

11.KEEP ON 上昇志向!

12.ナイモノラブ

13.プライド・ブライト

14.Fiesta!Fiesta!

15.CHOICE&CHANCE

16.「ひとりで生きられそう」って

    それってねえ、褒めているの?

17.GIRLS BE ANBITIOS!

18.ロマンスの途中



EN01. 愛のダイビング/ 植村、工藤

     (回替デュオ)

EN02. Magic of Love



赤字…川嶋美楓 参加曲








月並みな表現であるが

本当にあっという間に終わった…

それほど充実したコンサートであったという事だ。



セットリスト落ちした、あの曲やあの曲…

パフォーマンスの完成度だけでなく

いまのJuice=Juiceの楽曲も

バリエーション豊富であるという事。

これが11年目の歴史なのであろう。





❤️川嶋美楓

先日の神戸リリイベを休んだが、今日は参加。

しかしながら、夜公演最後のMCで

「私はまだまだ子供…」と、涙。(真意不明)

ステージ上の貴女は子供には見えない。

そして子供でもいいじゃないか。

いま正に成長していく夢の途中なのであるから。



💚遠藤彩加里

パフォーマンス中は色気すら纏っているのに

トークになると歳相応…

私には、りんごの方が子供に見えたりもしたりw



💜石山咲良

この娘の狂気的な煽り…

控えめに言ってかなり好き。

夜公演最後のMCで母の日だからとヲタに

「ありがとう」コールさせるとこも◎



💜入江里咲

口元のω要素が日に日に少なくなってる気が…

それじゃ〜ただのかわいすぎる天使やないか〜い‼️

「ここだよ、りさち!」言える幸せ。最高。



💛江端妃咲

ビジュアル要因にして歌唱の要、アクセント。

ビビンバ弁当🍱がないって泣いてた面影はいずこ…?



ブルーハート有澤一華

元ヲタだけあって(いまも)

ヲタ心を知る、控えめないちか氏。

そんなところが好きだけど

もっと前へ前へでもいいんやで!



💙松永里愛

ホントマジかっけ〜「やふぞう」姐さん。

歌、ダンス、佇まい…その全てに痺れます。

天才肌のクールビューティーRiai姐さんに

一生ついて行きます!



ピンクハート工藤由愛

全力タコ少女のテイストを残しつつ

優雅さやしなやかさも携えてきたように感じる。

でもトークは???の部分も多数。

(J=J こんなんばっかやな笑)



🤍井上玲音

ボイパのボリュームがすごい事に‼︎

いまのJuice=Juiceを形造る宝だと思う。

顔面ではなく貴女そのものが国宝なんだよと

伝えたい。



🧡段原瑠々

パフォーマンスに関してはいまさら語る事など…

という安心感。

で、あのスタイル。あの腹筋。

今日も彼女の弱点、見つけられず…



グリーンハート植村あかり

デビューしたての頃のあーりーに伝えたい。

「貴女…すっごいリーダーになるよ!」

安定したパフォーマンスで…

聖母のような包容力で…

いまの自由なJuice=Juiceの雰囲気は

間違いなく、うえむーが創りだしたものだと。







私の参加するJuice=Juiceツアーは

残すところ日本武道館のみ。


通常のツアータイトルが

1-LINE (ハイフン)に対し

ファイナルは 1=LINE (イコール)



Juice=Juiceのイコールをイメージしたものなのか?
それとも何かのメッセージか?



コンサート終了後のモニターに写し出される

1の文字が

時計の針のように時を刻み「ー」をも表す演出を含め6月14日まで考察しようと思う。




いまは、そんな蛇足的な事を考えず

最高だったコンサートの余韻に浸りたいと考える。