おばんですっ?
昨日はモーニング娘。‘22
サブリーダー 石田亜佑美chan 25歳の
バースデーイベント第一部
(江戸川区総合文化センター)
に参戦してきました。
新幹線こまちを東京駅で降り在来線へ乗り換え
新小岩駅を出ると歩道には雪☃️が残ってました。
仙台には全然雪なかったので違和感です
10月の10期10周年イベントの時は台風…
この会場とは天気の相性が良くないようです。
さてイベント開始です。
席は1F17列目のど真ん中。
基本真っ正面にあゆみんが常時いる素敵な席です。
会場が暗転して流れてきたのは
01. ピョコピョコウルトラ
10期の大切なデビュー曲でバスツアーを最後に
勝手に封印された曲だと思ってました。
※10周年イベントでも歌ではなくダンスチャレンジだったし…
選曲理由はその10周年イベントで
思ったより踊れなかった事へのリベンジだそうです。
いずれにしても、いいもん観させてもらいました
その後、トーク→司会にさわやか五郎登壇。
去年、一昨年とBDイベで一人芝居をやってきた
石田亜佑美。
「普通の感じのバースデーイベントが逆に違和感」
という違和感を覚える不思議な感覚
で、普通にミニコーナー、、、
なんですが、そこは石田亜佑美。
1分間の即興劇×3を演じます。
設定が書かれた抽選BOX3つから紙を引き
背景画像とBGMも自分で選びます。
抽選BOX①…シチュエーション
抽選BOX②…人物像
抽選BOX③…劇中マストで入れる台詞
詳細は書きませんが
・1本目と2本目をリンクさせる大技
・背景が3本とも全てコンビニという謎
何よりいつもの創り込まれたキャラクター
(役になりきっている)ではなく
素の石田亜佑美成分が多分に含まれた
キャラクターにメロメロです
続いてのミニコーナーは事前募集していた
「福だった事」「残念だった事」のコメントに
あゆみんが共感できたらサイン入り開運グッズを
プレゼントなる企画。
最初は辛口採点だった石田あゆ先生も
福だった事
「モーニング娘。2年振りの単独コンサート」
には秒で「それなーーー」と反応。
これ以降、少し甘口採点となりました。
で、ミニライブコーナー
02. VIVA‼︎薔薇色の人生
あゆみんが歌うカントリーに感無量。
だけどアルプス一万尺はどうするの?と思っていたらヲタに向かって「一緒に〜」
…急に座ったままではムリですって石田さん
03.キラリと光る星
あゆみんと鞘師里保。あゆみんと小田さくら。
その関係性を思い浮かべながら
当時の良き時代を懐かしみました。
04.キラキラ冬のシャイニーG
あゆみんが田中れいなの歌を歌う。
生きてて良かった
05. The Vision
ダンス専任メンのため歌う事のなかった曲。
OMWはレコーディング後にダンスメンを言い渡されたけどVisionはレコーディングすらしていないとの事。
貴重なもの拝見させていただきました。
オリジナルではサビでイナバウアーの様に背を逸らすあゆみんのダンスが❤️です。
06.VERY BEAUTY
この曲の歌詞そのものが25歳の抱負との事。
外見は(自称:宮城の奇跡)言うまでもなく
内面もファン想いの美しい心の持ち主と思うのですが、これ以上美しくなるんですか??
1時間程度のイベントでしたが、それ以上に長く時間を感じました。
「楽しい時間はあっちゅう間」とは異なり
楽し過ぎて時間を忘れる状況だったんだなと。
特殊相対性理論では光速に近づくと時間が遅れるという。きっと石田亜佑美という光のせいで時間の遅れが生じたのであろうと思いました。
また一般相対性理論では質量(=エネルギー)によって時空間が歪み重力が働くという。
石田亜佑美というエネルギーがあゆみんヲタへの重力を発生させ、ますます沼に引き込むのであろうと感じました。
というわけで
石田亜佑美
いままで以上に彼女にハマりまった
1月7日となりました。
帰りのこまち🚅 17号車にて