12/10 同じく日本武道館で行われた
Juice=Juiceコンサート2020〜続いていくSTORY〜
宮本佳林卒業スペシャル
に参戦させていただきました。
新型コロナウイルス感染防止として
時間差入場・時間差グッズ販売…
時間差入場は公式HPで把握済だったのですが
時間差グッズ販売は完全にチェック漏れ
アンジュルムのグッズは買えず仕舞いでしたが
Juice=Juiceグッズは無事GET致しました。
12/9 「おでん」の「結」び糸こんにゃくを肴に
呑んだお酒🍶が少し残ったまま…
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9日は大失態を冒しましたが
本日は集合場所をチェックしてグッズ販売列へ。
無作為に集合し2〜3時間並ぶよりも
予定も立てやすく好印象
時間ギリギリまでSTAY HOTEL致しました。
・冒頭の「ひとそれ」で宮本佳林1人で登場。
・れいれいのいる9人体制のJuice=Juice
8曲目の「如雨露」まで上記2点を除き
いい意味でいつものJuice=Juice。
メドレーは先日の船木結同様
各メンバーそれぞれとデュオメドレー。
船木結と違ったのは
・選曲はそれぞれのメンバーと相談
・年功序列の下の方から
オリメンにとっても
るるchan
まなかん
やふぞう
タコchan
れいれい にとっても
特別な時間であったと思う。
CHOICE&CHANCEでの
れいれいによるボイパは
Juice=Juiceの新たな幅を拡げ
宮本佳林ソロの
スペックの高さを感じさせ
宮本佳林を除く8人のJuice=Juiceによる
「がんばれないよ」では
佳林がいなくても大丈夫。
そんなメッセージを感じる事が出来た。
アンコール明け…
再び一人でスタージに立つ宮本佳林。
流れる曲は「続いていくSTORY」。
1番を歌い上げ…卒業のご挨拶。
いつものライブ終わりとは違う
口下手な宮本佳林が語る真っ直ぐな気持ち。
終始いつものJuice=Juiceコンサートと
同じように感じていたが
(そう思い込んでいたのかもしれない)
ここで初めて宮本佳林卒業を実感し
同時に涙が溢れる。
その後、グループを代表して
リーダーの金澤朋子がご挨拶…
その時の高木紗友希の顔がメンバーそして
Juice=Juice famiryの気持ちを表していた。
声援禁止の中、拍手で盛り上げるヲタ。
すぐに揃えるところは流石ハロヲタであるが
「ここだよ朋子」
叫びたい想いをグッと堪え
見事な一体感を見せるところが素晴らしい。
Juice=Juice宮本佳林最後のパフォーマンスは
「Wonderful World 」
225公演ライブハウスを廻り
辿り着いた初めての日本武道館。
そのラスト曲。
いろんな想いが駆け巡るが、
そんな事はどうでもいい。
大事な事は
「この世界は素晴らしい」のである。
「宮本佳林がおらんかったら
Juice=Juiceが組めへんやん」
その宮本佳林がいなくなるJuice=Juiceは
これからも大丈夫であると証明された日。
そしてJuice=Juiceを去る宮本佳林の
これからの可能性を感じた日。
どちらのSTORYもまだまだ続いていく。
さあ、未来へ走り出せ!
夢に向かっているんでしょ
いつの日か叶えようね
ずっと一緒だよ