今年は梅雨が遅れているそうですが
そろそろ梅雨入りしそうですね
雨はちょっと憂鬱です・・・
さて今日の本題です!!
先日歯医者さんに行きました。
朝、奥歯に激痛が走りまして
絶対虫歯だなあ・・前回
歯医者さんに行ったのは、
かれこれ3年くらい前
その時は以前の治療の詰め物
が取れてしまったので、
しぶしぶ行きました
あなたは定期的に歯医者
さんに行っていますか?
予防が大切
とりあえず痛む箇所があることを
予約時点でお伝えしていました。
まずはレントゲンを撮ったり、
細菌の検査(←これは初めて
でした)をしたり・・・
先生に見ていただくと、どうやら
痛みのあるところは虫歯ではなく
奥歯に力が入りすぎているために
痛んだんじゃないかとのことでした
よかったー!!
虫歯じゃなかった~
と喜んだのですが、
先生:「他に虫歯がありますので
そちらの治療が必要ですね
あとは○○や○○も気になりますね~」と。
「年齢的にもこれからいろいろトラブル
が出てくるので、今から予防していく
ことが大切ですね」とのことでした
確かに気になることは
あったんですよね~
ただ、痛いわけじゃない
から、だましだまし日々
生活していました。
とりあえず今の虫歯の治療
+今後のための予防をして
いくことになりました
(かなり時間がかかりそうです・・)
これはまさに相続についても
同じことが言えるんじゃない
かなあと思いました
歯について予防をしている方
も多いかもしれませんが、
今回の私のようにほとんどの人
は痛みが出てから歯医者
へ行くのではないかと思います。
(痛いですしね、
できれば行きたくない)
相続で考えてみると、
歯が痛い=すでに
相続が発生している
という状態とも言えます。
ということは相続の場合は・・・
歯が痛くなってしまったら
(=相続が起こってしまったら)
もう予防(=事前の対策)
はできないということ・・・
歯医者さんであれば、一旦痛み
の治療をしたあと、今後の予防
のための処置をしていくという
こともできると思うのですが・・・
もし気になることがあれば、
一度相続の予防(=事前の準備)
について考えてみることをおすすめします。
自分では気づいていなかった
ことがわかることもありますよ。
私は今回いろいろ調べて
もらったことで、問題が
いっぱいあることがわかりました
今日もお読みいただき
ありがとうございました