LOLLIPOP(ロリポップ)の2026年は、
どんな年になるでしょうか。
俺はNFTブームの波がそろそろ戻ってきそうな気がしているので、TimeCapsuleも注目されるようになるのではないかと思っています。
LOLLIPOP(ロリポップ)が開発したアプリTimeCapsuleは、ポチポチっと3ステップくらいでNFTを生成できてしまうという画期的なツールです。
OpenSeaやHEXAを使ってNFTを作ってみたことがある人は分かると思うけど、
簡単なイラストをNFTにするってだけで結構たくさんの手順がありましたよね。
例えばOpenSeaだったら、
ユーザー登録を済ませ、タイトルや説明を入力し、ブロックチェーンや集約させるNFTの性質などを選択した「コレクション」を設置し、
そのコレクションに収めるためのNFTに、一つひとつタイトルや説明文をつけ、枚数と属性を決定し、
販売する場合は金額と販売期間を設定しなければなりません。
HEXAでクリエイター活動をするには、
審査に受からないといけないし。
「試しに1枚作ってみたいだけなんだけど…
こんなに面倒くさいならもうやらな~い」
という人もいたのでは?
TimeCapsuleはアプリのインストール後、
メールアドレスとアカウント名、
パスワードを入力するだけでユーザー登録が完了。
アプリを開くとカメラが起動するので、
そのまま撮影すればNFT用のデジタルデータがゲットできます。
それにフィルターをかけ、トリミングをしたら、
もうあとは確定ボタンを押すだけ。
TimeCapsuleウォレットにあらかじめロリポップ(LPOP)が入っているユーザーは、コスト0ですぐに使うことができます。
もし「私のウォレットには入っていなかった!」という人がいたら、お手持ちのロリポップ(LPOP)をメタマスクからTimeCapsuleウォレットへ送金してください。
そもそもロリポップ(LPOP)を持っていないという人の場合は、先にBNBをゲットしてPancakeSwapからロリポップ(LPOP)を購入しましょう。
詳しくは俺のブログでも何度か解説しているので、
ぜひ参考にしてみてね![]()
私もやってみたい!というコメントがたくさん来たら、
後日あらためてもっと丁寧に解説したいと思います。
お楽しみに!!