仮想通貨の税率が下がったら、
日本にも再びクリプトブームが訪れるでしょう。
ビットコインだけでなく、
主要なアルトコインや草コイン、ミームコインにも光が当たる可能性があります。
まだ誰にも知られていない、
新興トークンでの一発逆転を狙う人も出てくるのでは??
2022年当時は、LOLLIPOP(ロリポップ)の独自仮想通貨
「ロリポップ(LPOP)」にも大きな期待が寄せられていました。
LOLLIPOP(ロリポップ)は、さまざまなブロックチェーンで構成されるNFTを集約する、クロスチェーンNFTマーケットの設立を目指していたプロジェクトです。
現在はNFT生成アプリ「TimeCapsule(タイムカプセル)」を提供しており、ここで作られたNFTは専用URLを介して売買取引ができるシステムになっています。
いずれLOLLIPOP(ロリポップ)のNFTマーケットが誕生し、
そこではどんなブロックチェーンで作られたNFTも取引できる…というのがコミュニティの思い描く未来の姿です。
2022年頃に計画していたNFTマーケットの設立を今も目指しているのか、
それとも別の方向へ舵を切ったのかは分かりません。
公式サイトでもXでも明確なロードマップが示されていないので、我々LPOPpersは想像するしかできないのが正直なところ。
しかし2026年は、世界的にもNFTブームが再来することが期待されています。
次のステップについて語ってくれる日を、俺は待ち続けるだけ。
LOLLIPOP(ロリポップ)が進化するのを見届けたい人は、
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