TimeCapsuleならもっと簡単にNFT生成が体験できる | 4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

家ではよき夫、パパとして毎日家族のお弁当作りに励んでます。
町内ではイクメンと呼ばれてますけど、実は4年前から不倫中!

LOLLIPOP(ロリポップ)の2026年は、

どんな年になるでしょうか。

 

 

俺はNFTブームの波がそろそろ戻ってきそうな気がしているので、TimeCapsuleも注目されるようになるのではないかと思っています。

 

 

 

LOLLIPOP(ロリポップ)が開発したアプリTimeCapsuleは、ポチポチっと3ステップくらいでNFTを生成できてしまうという画期的なツールです。

 

 

OpenSeaやHEXAを使ってNFTを作ってみたことがある人は分かると思うけど、

簡単なイラストをNFTにするってだけで結構たくさんの手順がありましたよね。

 

 

 

例えばOpenSeaだったら、

ユーザー登録を済ませ、タイトルや説明を入力し、ブロックチェーンや集約させるNFTの性質などを選択した「コレクション」を設置し、

そのコレクションに収めるためのNFTに、一つひとつタイトルや説明文をつけ、枚数と属性を決定し、

販売する場合は金額と販売期間を設定しなければなりません。

 

HEXAでクリエイター活動をするには、

審査に受からないといけないし。

 

 

 

「試しに1枚作ってみたいだけなんだけど…

こんなに面倒くさいならもうやらな~い」

という人もいたのでは?

 

 

 

TimeCapsuleはアプリのインストール後、

メールアドレスアカウント名

パスワードを入力するだけでユーザー登録が完了。

 

アプリを開くとカメラが起動するので、

そのまま撮影すればNFT用のデジタルデータがゲットできます。

 

 

それにフィルターをかけ、トリミングをしたら、

もうあとは確定ボタンを押すだけ。

 

 

TimeCapsuleウォレットにあらかじめロリポップ(LPOP)が入っているユーザーは、コスト0ですぐに使うことができます。

 

 

もし「私のウォレットには入っていなかった!」という人がいたら、お手持ちのロリポップ(LPOP)をメタマスクからTimeCapsuleウォレットへ送金してください。

 

 

そもそもロリポップ(LPOP)を持っていないという人の場合は、先にBNBをゲットしてPancakeSwapからロリポップ(LPOP)を購入しましょう。

 

 

 

詳しくは俺のブログでも何度か解説しているので、

ぜひ参考にしてみてねペロペロキャンディー

 

 

私もやってみたい!というコメントがたくさん来たら、

後日あらためてもっと丁寧に解説したいと思います。

 

お楽しみに!!