LOLLIPOP（ロリポップ）プロジェクトが開発したNFTアプリ
「TimeCapsule（タイムカプセル）」、
もうダウンロードしましたか？
俺はリリースされてすぐにダウンロードしたんだけど、
リアルタイムな写真がNFTになるということでちょっとビビってしまい（笑）、
なかなか使えずにいました。
最近ようやく心を決めて撮影してみたんだけど、
ここでやっと気づくという…
TimeCapsuleでNFTを生成するには
ロリポップ（LPOP）が必要だった！
いや～持ってるんだけどさ、
パソコンのメタマスクから送金するのがめんどい…
ていうかまず、スマホ用メタマスク持ってない…
インポートすれば使えると思うんだけど、
失敗したら怖いからやらない（笑）
今度、スマホでもメタマスク作らなきゃな～
あ、ちなみにロリポップ（LPOP）の購入はPancakeSwap使ってね。
他の取引所では今のところ取り扱われていないので、ご注意を。
PancakeSwapは分散型取引所（DEX）でして、
初めてそっち使う人はドキドキしちゃうかもしれないけど…
口座開設の必要もないし、
慣れればこっちの方が取引もスムーズだと思います。
PancakeSwapではロリポップ（LPOP）の交換にUSDTを使いましょう。
USDTは米ドルと大体同じ価格となっているので、
計算もしやすいかと。
現在、1LPOP＝0.106USDTくらいで取引されています。
ガス代としてほんの少しのUSDTがかかるので、
こちらも忘れずに用意しておいてくださいね。
ロリポップ（LPOP）をスマホのメタマスクに入れたら、
あとはTimeCapsuleのアプリを起動して接続し、
思い出の瞬間を撮影してNFT化！
これで大切な人生の1ページが
永遠に残る宝物になります。
こっそり家族の写真をNFTにして、
その名の通り、タイムカプセルとして保管しておくのもおすすめです。
子どもが大きくなったら、
独り立ちしたら、家族を持ったら、
人生の節目にプレゼントするのも良いでしょう。
どんな使い方をするかはユーザー次第！
収益化の前に、まずは思い出のアルバムとして使ってみたいと俺は思っています。
・・・やっぱりスマホのメタマスク作るかなあ～