LOLLIPOP(ロリポップ)のNFTマーケット、
「TimeCapsule(タイムカプセル)」のアプリが3月にリリースされる予定です。
公式サイトについてはすでに閲覧できますが、どんなプラットフォームになるかという情報のみになっています。
実際にNFTを発行したり取引したりするのはアプリで、
ということになるようです。
詳しい内容はまだはっきりしていませんが、
LOLLIPOP(ロリポップ)は
「SNSのように気軽にNFT発行ができる!」と銘打っています。
これまでのNFTマーケットでは、ブロックチェーンの選択やら取引通貨の設定やら、結構手間がかかっていました。
TimeCapsuleなら、もっと簡単にボタン1つ、2つでNFT発行ができるようになると思います。
ブロックチェーンやNFTの知識がなくても、
手軽に大切な思い出を永久保存できるプラットフォームになるでしょう。
しかもApp Storeからリリースされるとのことで、
信頼性の高いアプリになりそうです。
NFTの取引通貨はロリポップ(LPOP)になる可能性が高いですが、
NFTの発行にかかるガス代については
・ロリポップ(LPOP)
・BNB
のどちらになるか、今のところは分かりません。
TimeCapsuleはBNBチェーンを採用しているため、
ガス代もBNBで支払うんじゃないのかな~というのが俺の見解ですが。
BNBはバイナンスの支払いにも使えるトークンなので、
LOLLIPOP(ロリポップ)のプラットフォームを使うかどうかに関係なく持っておいて損はないと思います。
TimeCapsuleアプリがリリースされる前に、
ロリポップ(LPOP)とBNBを少しずつ買い増ししておくと良いでしょう。