ロリポップ（LPOP）が上場される予定のCoinStoreについて、
どうやって使うのかな～と調べていました。
PancakeSwapの方は、スワップ画面で通貨を指定してあげれば簡単にロリポップ（LPOP）が購入できると思うのですが…
今回は、CoinStoreの取引画面がどうなっているか、
ちょこっとお見せしましょう。
CoinStoreは本格的なトレードができそう！
CoinStoreの取引画面を見てみると、
結構本格的なトレードチャートが出てきますね(^_^;)
なんかプロのトレーダーが使うような、
難しそうな感じ…
バッググランドが真っ黒で、
赤色と緑色のローソク足が表示されています。
これは普段からFXとか仮想通貨投資をしている人は見慣れている画面だけど、
初めて仮想通貨を買おうかなと思っている人が見たら
ちょっと「え…無理…
」とたじろいでしまうかもしれませんね。
初心者も基礎知識を勉強すれば使える
これからチャートの基本から学ぼうとしている人、ローソク足って何？トレンドラインって何？という人がいきなりCoinStoreから始めるのは難しいかも。
ただ、落ち着いてよく確認すれば「注文」欄を見つけることができるし、
通貨ペアを指定して「購入」「売却」ボタンを押せば注文できるので、実際はそれほど難しくはないと思います。
英数字がたくさん出てきて混乱しそうですが、
まずはどんなことが書かれているのかよ～く観察してみましょう。
左端のツールバーには、トレンドラインなどの指標も用意されています。
初心者はまず日本の取引所で練習して、
基礎知識を身に付けるべき。
日本語ページがあるとはいえ、
CoinStoreはシンガポールの海外取引所なのでね！
謎の絵文字機能も
何に使うのかよく分かりませんが、絵文字を選べる機能を発見。
（トレーダーの気分を記録？）
習うより慣れろ！というタイプの人は、
とりあえず色々触ってみるのも一つの手です。
「購入」「売却」ボタンを押さない限り、
勝手にトレードされちゃった！ということは起こらないと思うので安心してください。
CoinStoreは中～上級者向け
チャートを分析しながらトレードをする人にとっては、
結構便利な機能がたくさんついているのではないでしょうか。
CoinStoreはアジア最大の取引所ともいわれており、
ユーザー数がかなり多いです。
人気の取引所になるということは、
使いやすさについても問題ないと思います。
でも、俺みたいな仮想通貨ガチホ勢は購入さえできれば良いかな。
しっかり相場から買いどきを見極めたい、
絶対にお得なタイミングで仮想通貨を購入したいという人は、
まずトレードレベルを中～上級者に上げておくこと。
その上でCoinStoreを上手に活用したら良いのではないでしょうか。
CoinStoreは売買の他にも、新興トークンを上場するかについての投票もできるらしい…！
詳しい情報がまだ見つかっていないのですが、
面白そうなのでまた調査を続けていこうと思います。