いよいよ気象予報士試験が始まります。
果たして今年はどこまで合格に近づけるでしょうか。
今回は、専門知識免除となります。
ですので、択一は一般知識のみですので、何とか択一のアドバンテージを活かして実技試験の採点まで漕ぎ着けたいところ…。
択一試験は、そこそこ迷いましたがあまり考えすぎてもしょうがないかと、気持ちを切り替えて途中退出して、早速実技の対策。
そして午後からの実技試験。
今回は2問とも時間が足りなかった…。
このあたりも実力が足りない証拠なのかもしれません。
もちろん白紙で提出すれば、事件は起こりませんので、最後は何かそれらしいことを書きました。
特に後半の実技試験が難しかったなあ。
最後に。
やはり、気象予報士試験の実技試験の試験開始の合図とともにビリビリと問題と図を切り離す音を聞くと、ああ気象予報士試験の舞台に帰ってきたなあとしみじみ。今回もそう思いました。
毎回思うのですが、皆さんよりも切り離すのに時間がかかってるかも…