先日、果敢に挑戦しました、第一級陸上特殊無線技士の解答が公式サイトにアップされていましたので、感想戦とまいります!ニコ


先ずは無線工学。

全部で24問の出題でした。

前半の12問は、静止衛星の問題から始まり、直流回路の計算問題や、パルス幅の問題、共振回路、伝送速度の問題などが出題されました。

前半の計算問題は、奇問はなく、解き方を覚えていれば解ける問題が多い印象でした。

いわゆる知識問題は、少し悩む印象でしたが、過去問をやっておけばそこそここなせた問題が多かった印象です。


後半の12問は、パルスレーダーやドップラー効果、サイリスタの問題など、理屈はわからなくてもしっかりと過去問をやっていれば…という印象です。


結果は、24問中合計で19問の正解でした。

合格点が15問なので、運を味方につけた印象です。印象としては、計算問題をそれなりに点に結びつけることが出来たのは、大きかったと思います。



次に法規の感想戦といきます。

一陸特の法規は電験と違い、ほぼガチ暗記であり、知っているか否かという、その点が合格に結び付きます。

今回挑戦してみての印象は、過去問を曖昧に覚えてしまうと、4択問題を2つまでに絞れるのだが…という不安がつきまといます。

無線局の運用とか免許の効力とか、〜ヶ月・何日以内などの部分がまあまあ飛びました…グラサン


それでも、運を味方につけたようで12問中9問の正解(合格ラインは8問)となりました。



今回、一陸特を受験しての感想は、2陸特・3陸特とは明らかに違う試験だと思いました。

計算力もさることながら、かなりの暗記を強いられることです。

計算問題を嫌い、計算問題を捨てる作戦でも合格は可能かと思いますが、問題の運に左右されるのではないかと思いました。今回の私の場合、計算問題に助けられた部分は否めませんでした。


今回はこのような結果となりましたが、また受験したら合格出来るか…と言われれば自信はないです。ですが、過去問を中心に対策すれば、合格することは不可能ではないことは証明できたのではないかと思います。


これから挑戦される方が、計算問題で難しいと思えるような問題にぶち当たっても、出来る問題をこなしていかれると良いと思います。