今年もこの季節がやって来ました。
夏の風物詩❓
『土地家屋調査士試験』
土地家屋調査士をご存知ない方もいらっしゃると思います。
簡単に説明しますと…
権利関係の不動産登記屋さんは司法書士。
表示関係の不動産登記屋さんは土地家屋調査士。
世の中の土地と建物の表示登記のスペシャリストが土地家屋調査士。…というわけです。
今日はその試験でした。
土地家屋調査士試験(午後の部)について説明いたしますと…
五者択一問題が20問、土地・建物の表示登記に関する問題が1問ずつ。
計22問の問題を解きます。
試験時間は2時間半。
いろんな資格試験を受験しましたが、この試験ほど時間が足りないと感じる試験もないと思うくらい、時間が足りません
。
。さて、今回の試験会場は専修大学の生田キャンパス。
小田急の向ヶ丘遊園駅から歩いて14分…と受験票には記載がありましたが、それは厳しいものでした

なぜなら会場までは、登り坂がひたすら続き、この暑さも加わり、試験会場へ辿り着くことが第一試練でした
…。
…。試験会場に辿り着くまで汗が止まりません



この試験会場。今後はなるべく使わないで欲しい…❗️
そう感じました。
やっとの思いで試験会場へ。

間も無く試験開始です。
午後1時。
運命の2時間半がスタートしました。
まずは択一から。
ここで時間を使いすぎると、登記問題を完答することが出来ません。
なので、急いで解答しました。
ここまでの所要時間30分。
なかなかのペース配分です。
次に解いたのは建物の登記問題でした。
まあ、毎年毎年、いろんな趣向の問題が出題されるものです…。
実務では、まあ滅多に見られないマニアックなケースで、今年も悩むに悩みました
…。
…。そして、建物の登記問題を解くのにかかった時間は、何と65分



土地の登記問題が一番時間がかかるのに…。やってしまいました

最後に解いたのは土地の登記問題。とにかく時間がないので、急いで電卓を叩きました。
そして、土地の図面を書いている途中でタイムアップ

あっけなく今年の土地家屋調査士試験は終了しました

まさに、タイムアップの合図は敗北を宣告されるようなものでした。
あっと言う間の2時間半。
試験終了の時点で放心状態でした

終わりに、土地家屋調査士試験はやはり対策が難しい試験だと思いました。
合格を勝ち取るためには、さらに何らかの対策が必要なのではないかと、つくづく感じました。
そして、今回この試験に果敢にアタックされた皆様。大変お疲れさまでした。
