夕食後のくつろぎのひととき。薄毛がベビーブック を持ってきた。
本の表紙を指さして「ペネロペ!」と叫ぶが、指先を見てもそれらしきものは無い。
またまたー、適当だなー薄毛はと思いながら、念のために指をどかしてみると、そこにはオマケのシールの写真がちいーさく載っていた。そのシールの中にこれまた小さな丸がある。
うむ。よく見えない。最近進行してきた老眼ぎみの目にムチ打って、ベビーブックを遠ざけて(笑)よーく見てみると、あら、そういうことね、ペネロペだ。よくぞこんなに小さいものをみつけましたね。
公園に行って遠くの豆つぶのような飛行機を見つけては喜ぶ。かと思うと、本の小さい絵にも反応する。
薄毛の目は、もはや、とおちゃんの近眼&老眼の目を凌駕している。
