近所の支援センターで作ってきた福笑い、いや、鬼のお面。
そうか、節分が近いのか。考えてみれば、薄毛の誕生日が2月7日だから当たり前だが。
薄毛はお面をそれはそれはとてもお気に入りで、センターから帰ってくる道中でもかぶり、お昼寝も一緒にし、それはそれは自慢の作品だった。とおちゃんが帰ってくるまでは。
薄毛がお面をつけているのをとおちゃんが良かれと思って大げさに恐がって見せたら、薄毛がびびってお面を放り投げてしまった。それどころか、シクシクと泣き始めた。ウソ泣きじゃなく、本物の涙を流して。
ごめんごめんと誤った謝った(訂正:2010/2/3)が、それっきり鬼のお面には近寄らなくなった。
そういう感情が備わってきた、もうすぐ2歳の薄毛。おもしろくなってきた。
