今朝、目覚めたら、とおちゃんは上半身裸だった。そういえば、暑かったので夢うつつで着ていたTシャツを脱いだような気がする。
ここ半年ほどノーパンでパジャマのズボンを直ばきして寝ているので、下まで脱いでいなくてくれぐれもよかった。そういうことになっていたら、薄毛ちゃんに何と言い訳していいのかわからない。
夜、薄毛ちゃんがお風呂からあがって体をふいてもらっている最中に呼鈴が鳴った。宅配便か?
「はーい」と言いながら玄関へ走るかーちゃんの後ろを、すごい勢いで薄毛ちゃんが素っ裸のまま追いかけて行った。裸になるとテンションがあがるようだ。
ほどなくして、玄関からかーちゃんの悲鳴がしたので、上から下まで客人に見られたらしい。しかも、声からすると客人はうら若いおにいさんだ。びっくりさせてすまん。小さい子の居る家ではよくあることだ。大目に見てくれ。
嫁入り前だってのに、当人は知らん顔だ。あーあ。
親子して裸族だな。
