ビデオカメラは薄毛ちゃんが生まれる前に買いました。
ご多分に漏れず「ウチもかわいー子供のビデオをたくさん撮るんだ!」と、それはそれは、相当意気込んで買ったわけです。
買ったばかりの頃は、ビデオ自体が楽しくていろいろ撮りました。
ところが、気がついてみると、かーちゃんのお腹の中の子が動くところを待ち構えて、延々とひたすらかーちゃんの腹をとらえた映像ばかり。しかも、動く映像はほんの一瞬で、その他の大部分の映像は、寄りで捕らえたかーちゃんの腹。早送りをしてもしても、腹。次の映像にスキップしても腹。翌日の映像も、腹。腹。腹。腹....
今にして思えば、なんとも退屈な映像だ。その当時は、動くその一瞬がうれしくて、何とか映像に収めようとやっていたことだったんだけどな。
では、薄毛ちゃん誕生後はさぞやビデオが大活躍!かと思えばそうでもなく、生まれたばかりの赤子ってのはこれまたぜんぜん動かないものだから、ビデオの撮り甲斐がなく、その内にあまり出番がなくなり、次第に忘れ去られることに。
今では、寝返ったとか、ハイハイしたとか、歩いたとかの節目に登場するだけの機械となってしまいました。
それでも、まったく編集整理してない生まれてからの映像を取り留めもなく見るだけでも、その当時の思いがさーっとダイレクトによみがえってくるのは、やはり写真には無い良さがあります。何気ない会話が録音されてたりして。
ブログを始めてからというもの、すっかり写真ばかりに偏っていましたが、動きが面白くなってきた薄毛ちゃんを記録に残すためにも、そろそろビデオカメラも回さなきゃ、と思う昨今です。
