今まで書いてきたことは療育的なアプロ―チでした。
実は、そこと並行してやっていたことがありました。
あまり、影響がないようでいて、でもやっぱりふり返ると
ものすごく影響しているような気もする・・・。
という自分自身の実験を何年か繰り返し(笑)
今回、長男が中学校になったことで、やっぱり、という確信が出てきましたので
記録に残します。
長男が、小学校2年生の終わりころ、フラクタル心理学というものに出会いました。
少し、検索すると、色々出てくると思いますが、
自分の思考が現実化する、ということや、
まわりの姿は自分の投影であるということを
理論としている心理学です。
はじめは、障害のある子供たちが自分の思考の結果?
とか、子供たちのしゃべらない姿が自分の投影?!
とか、疑問だらけでした。
ですが、学びを進めていくうちに確かに自分の姿かもしれないなと思い、
自分の行動を変えていったところ、
長男、次男とも色々な変化が出てきたのです。
まず、学校で話せなかった長男がどんどん話していくようになりました。
次男は、以前の記事にも書きましたが、筆談で自分の想いをかけるようになりました。
(書けない時もありますが)
また、身体のコントロールがきかずに文字を書けなかった次男が、
小さなマスになぞりで字をかけるようになりました。
どれも、その当時の自分としては無理だろう、と思っていたものです。
(もちろん、療育をしていましたので、成長はあきらめていないつもりでしたが、
根底にやっても無理かもしれない、どうせ無理だろう‥というような思いがあって、
それを見ないようにして進めていたと思います。)
小さな出来事を足していけば、もっとたくさんあります。
療育的なアプローチをしたものもありますが、
直接的に子供に何かをアプローチしていないのに、
自分が行動することで、本人が変わっていったものもあります。
その出来事が積み重なるたびに、私はこの理論面白いなあ~と思って学びを進めていました。
興味がある方はネット検索してみてくださいね。