免許更新の際に催促される「交通安全協会」への加入。10年前の8割加入に比べ、現在では5割程度だという。

任意ということもあって、私自信も免許を取ってから2回目の更新以降、加入していない。理由は、その活動内容に対する資金運用の不明瞭さと、活動の内容そのものへの不満からである。

私の地域の場合、加入料700円とされているが、数年に1度と思えば高いとは思わない値段。しかしながら、免許取得者全員が払ったとするとかなり莫大な金額となります。その資金を警察関係者の天下りの余生のためや、くだらない標語看板のために使われたのではたまったものではない。

未だに協会が存続しているのが不思議だが、未だにこの天下り団体にお金を払い続けている免許更新者が5割もいるのも不思議な話。

あなたの加入料が、ドライバーからは読みにくい黄色いノボリになったり、なにを啓発したいのかわからない標語になったり、交差点脇でテント張って茶を飲んで世間話をしている人たちの活動費用になっていたりするのです。

もっと真っ当な活動をしている団体や即効性のあるアイデアを実行してくれる人に寄付したほうがマシだと思いませんか?
「バカ正直に法定速度を守って走ると燃費が悪くなります。」こんな事を書くと問題発言のように聞こえますが、概ね市街地ではありうる話です。


信号毎、もしくは2、3箇所ごとにに赤信号に引っ掛かる経験をされたことのある方は多いと思います。市街地を走る方は日常茶飯事と化していることと思われます。

これをなるべく回避してやり過ごすには、極低速で走るか、法廷速度を超過するしかありません。どちらにしろ、基本的には違反になるわけです。

信号に引っ掛かれば当然燃費も悪化し、CO2も余計に撒き散らすわけですから、経済的にも環境的にも最悪な信号制御がなされているわけです。


税金の垂れ流しで考えなしに作った流れの悪い幹線道路に生活道路の如く信号を乱立させ、燃費を悪化させて燃料の大量消費を強要し、さらに多くの揮発油税をぶん取る。なんたる悪循環でしょう。国家規模の詐欺に見える構図です。

個人がどんなにエコ走行を実施しようが、国が作った信号によって踏みにじられてしまう現実。我々は「環境汚染を悪化させるか、違法行為を行うか」といった国が作った極めて悪い環境にさらされています。一刻も早く国土交通省と警察に頭をひねってもらわなければなりません。
ウィンカーの使い方次第でCO2を削減できるのをご存知でしょうか?

・曲がる地点に到達する5秒以上前にウィンカーを出す
・ブレーキを踏む前にウィンカーを出す
・駐車場から路上に出る時にはウィンカーを出して待つ

「当たり前!」と思われた方も多いでしょうが、実際出来てない人もかなり多い。

自分の動きを予測させることで、周囲の車もなめらかな対応ができ、無駄な加減速がなくなる分、CO2の排出も減る・・という話。

全員が全員実施したら、かなり効果の高いエコ活動になります。


・曲がる地点に到達する5秒以上前にウィンカーを出す
これは、後方に「止まるくらいの速度まで減速しますよ」というサインを送ることによって、後続車は早めにアクセルをゆるめ、無駄な燃料を使わずに済むということに繋がり、さらには十分なマージンを取っているため、速度を必要以上に落とすことなく前車をやりすごすことができるため、再加速に使う燃料にも無駄がなくなる、といったメリットがあります。5秒あればどんな道でも十分な車間マージンが稼げるので、ウィンカーを出してから5秒以内に到達してしまう人は意識して感覚を身につけてはいかがでしょうか。

・ブレーキを踏む前にウィンカーを出す
前項と同じく、無駄な減速をさせないためには後続車に車間距離のマージンを稼がせなければなりません。ブレーキを踏んでからウィンカーを出したのでは、ブレーキのタイミングが遅れる後続車は必然的により車間距離を詰めるはめになります。曲がる地点までのタイミングに関係なく、曲がる前にブレーキを踏む場合はウィンカーを出す前に!を心がけましょう。

・駐車場から路上へ出る時はウィンカーを出して待つ
これは混雑している時などに有効なのですが、ウィンカーを出していないと譲ろうにもどちらへ出たいのか判らないので対応に苦しむというのもありますが、そもそも気付かれずに譲ってもらえない事だって考えられます。アイドリングストップ状態は極力避けたいわけですから、自分の行きたい方向をきちんと示し、早く譲ってもらって動き出したいものです。きちんと意思表示していれば、譲ってくれない人のほうが少ないと思います。


このように、ウィンカーを出してる本人にはあまりエコな感じはしませんが、こんなドライバーが増えてくれれば、自分の燃費にもはね返って来るわけです。先ずはあなたが実践して周囲に気付かせてあげてみてはいかがでしょうか?