メガネ政策がそろそろ笑えなくなってきた。年金支給年齢70歳は確定しそうだ・・・。

さらに、高齢定義を75歳にしろという発言あり。

ということは、近いうちに年金支給年齢が75歳になるだろう・・・。

すなわち、社会保険料を75歳まで支払いしなければいけない。

 

さすがに、下級国民は生きていけないだろう。

子持ちの下級国民は子供を完全に奴隷にすれば生きて行けるだろう。

子持ちの中級国民は子供を介護奴隷にしないと生きていけないだろう。

独身貴族の中級国民は生きて行けるだろう。

上級国民は関係なく生きて行けるだろう。

 

 

果たして60歳を超えて雇用はあるのでしょうか?

大企業で再雇用であれば数年は保証されるだろう。

だがそれでも75歳までの職はないだろう・・・。

 

すなわち個人企業もしくは副業しろってことだ。

だが、個人企業はよっぽどのことがない限り成功は難しい。現在、大企業優遇を絶賛促進中であるから・・・。

副業が本業と同等になる様にすることがこれからの第一歩かもしれないが、これも難しいだろう。

いずれにしろ、どこかで少なくとも社会保険料以上の毎月の収入を確保できるようにならないと60歳を超えてから人生積む。


もしかするとiDecoって75歳まで引き出せなくなるのか?

 

これから人生が積む人が増えるから、その人生保障として安楽死を進めてもらわないと老後は自殺をしなければいけないってことですよね?でも自殺ってかなり難易度が高いですよね。年齢が上がるに対して死に対して恐怖が増すらしいので・・・。

 

これからの生き方は、副業やアルバイトをしていき、認知度や経験を資格に反映できるようにしていき、老後でも個人で働けるようにならなければ、運よく生活保護できなければ、強盗して牢屋生活か自殺の選択肢がなくなってくるだろう・・・。

老人にとっては牢屋生活の方がもしかすると幸せかもしれませんね?

 

下級国民の人生の選択肢として、

①投資で成功した場合は安泰

②60歳を超えても働ける仕事を獲得する

③生活保護を獲得する

④子供を奴隷として一生こき使う

⑤大きな犯罪を犯して牢屋で過ごす

⑥健康年齢75歳の体が動ける年齢で海外で安楽死する

⑦健康年齢75歳の体が動ける年齢で高層ビルから飛び降り自殺する

⑧電車に飛び降りる

 

①-③が必須項目であるが、数十年後は③は弁護士とかを使わないともしかすると水際作戦で取得できないかもしれない。

私には④の選択はないので、人生失敗すると⑤-⑧の選択を取らざるを得ない様に感じます。⑥の海外で安楽死になりそうです。でも75歳まで体が歩ける状態かどうか不明なので、その場合、⑦か最悪⑧になるかと思われます。ただし、⑦⑧は身辺整理をしたうえで、完全に孤立した状態にしてからの選択になるだろう。でなければ責任が周囲に行くためである。

 

国内でも安楽死を岸田総理が進めてもらえると幸いですね。

安楽死があることで人生設計がみな上手くいくようになります。

やはり人生の終わりがなければ、いつ終わるかわからない人生の計画が不安になる一方である。

 

そろそろ人生が摘む人が増えてきそうなので、増税するなら安楽死を進めてくれ!

きっと、安楽死を気軽にできるようにすることで、社畜で辛い人やお金がなくて苦しんでいる人が救われます。

人生の終わりを自分で決められるようにしてもらわないとこの増税時代は辛い人が増えすぎる。

 

生活保護もそろそろ水際防止戦略が加速しそう。

 

日本は、インフラが整っており貧困ではなく、貧乏なだけがまだ救いですが、それでも、人手不足なのに求人が年齢でかなり限定的になるのが問題ですよね。個人企業をしても、上手くいく人より失敗する人が多いので何とも言えません。

 

あなたは60歳を超えてからの選択肢はどれでしょうか?