WEB制作にこだわる理由について、考えてみる。
今、52歳。
同じ時期にWEBの世界に飛び込んだ人たちは、今何をしているんだろう。
2004年。
手に職をつけようと思ったとき、真っ先に浮かんだのがWEBの世界だった。
30歳の頃だ。
あのとき、同じ専門学校で学んでいた人たちは、
今どこで、何をしているんだろうか。
WEB業界の最前線にいる人たちは、やっぱり若い。
2000年以降に生まれた世代が、当たり前のようにこの業界に入ってきている。
その中に、自分の居場所はあるのか。
ふと、そんなことを考える。
あの頃、一緒に勉強していた人たちは…
続けているのか。
それとも、もう辞めてしまったのか。
上に行ったのか。
それとも、自分と同じようにもがいているのか。
自分が選んだ道を間違えたとは思っていない。
ただ、少し運が悪かっただけだと思っている。
これまで4社を経験してきた。
一番長く勤めた会社に入るまでに、4年かかった。
振り返れば、いつもギリギリだった。
それでも…
まだ見えないその先に、進んでいきたいと思っている。
こんな50代は、他にもいるのだろうか。
ふと、周りを見渡したくなる。
もっと有意義に生きている人が多い気もする。
決して順調ではない。
それでも、もっと学びたいし、成長したい。
その一方で、うまくいかない現実にぶつかる。
そのジレンマを抱えながら、それでも続けていきたいと思っている。
まだ、できることはある。
このまま終わるつもりはない。
クリエイティブの世界は、想像していたよりもずっと広くて、面白い。
だからこそ…
この状況は、まだチャンスだと思っている。
52歳。
それでも、前向きに進んでいきたい。
