今月はラン走行距離が全然伸びていない。
50kmぐらいです・・・。
少し違和感があるが、土曜日は8kmほどランしてきました。
以前より痛みは和らぎましたが、やっぱ心配です。
さて、先週半ばぐらいに図書館で予約していた本がやっと借りれました。
「永遠のゼロ」 著者は百田尚樹
最近、海賊と呼ばれた男がランキングに入っています。
図書館でも、百田さんの本は全て予約がいっぱいです。
中でもこのデビュー作?の「永遠のゼロ」だけ1名待ちで少なかったので、予約したのです。
図書館では貸出期限が2週間となっています。
分厚い長編なので読めるかな?と心配でしたが、一気に読んでしまった。
ストーリーを簡単に説明
簡単に言えば、フリーターの弟とフリーライターの姉が戦死した祖父がどういう人物だったかを辿って、その真相が明らかになるという話。
戦争が話の舞台とは思っていなかった・・・
祖父は第二次世界大戦時に戦闘機のパイロットだった。
祖父を知る数少ない戦友に連絡し出会い、祖父の話を聞くのだが・・・。
祖父は優秀なゼロ戦の凄腕パイロットとして、一目置かれていた。
かなりの腕前の反面、臆病者として一部の者から陰口もたたかれているが、真相はいかに。
色々と話を聞いていくと、決して臆病者ではないような・・・。
しかし、一部の者からは嫌われていた。
優秀か臆病者かは読んでのお楽しみです。
しかし、祖父は愛する妻子に再会することなく、神風特攻隊として戦死してしまうのだ。
ゼロ戦の操縦や敵とのバトルの話が深く鮮明に書かれており、かなり面白かったです。
それと、戦争のときの日本や相手の作戦、戦略などの状況が良く解りました。
この本を読んでいて、何度か眼が潤みました。
戦争という悲劇、戦場で戦う者の気持ち、そして戦友同士の絆など、感動的でした。
魯山仁評価: 5点 (5段階)
是非読んでください。
百田さんの次の作品も読んでみたいです。
