2年前にサイクロン集塵機を作成しました。

 

 

仕事で何度も使用してます。

 

 

でも、使用して気になるのが、移動する際にサイクロン集塵機と掃除機を同時に動かさないとならないのと、場所を取ること。

 

その欠点を補うための機器の導入と工作をします。

 

まずは工作。

 

 

鉄板にボール盤で穴を開け。

 

 

その鉄板をアングルに溶接。

 

 

更にアングルの反対に鉄板の足を付けて、脱脂してからのスプレー缶で塗装。

 

 

この作成したものをサイクロン集塵機に取付けます。

 

 

固定はサイクロン掃除機のボルトを利用した上部のみ。

 

何の役目をするのかというと、これは補強のためです。

 

このサイクロン機構部分が弱いというわけではないです。

 

下の10Lのペール缶を開けると、ここに入れているもの。

 

 

ホースと。

 

 

HiKOKIの集塵機(本体のみ)。

 

組み立てるというか、HiKOKIの集塵機は載せるだけ。

 

 

HiKOKIの集塵機はR30Y3という、ヤフオクだと12,000円前後で手に入るものですが、サイクロンの口と集塵機の吸込口がピタリとはまる神フィット。

 

ただ、重さはそれなりにあるので、サポート金具を作成したというわけです。

 

金具を取り付け前は、乗せた時に傾いてましたが、全く動かなくなりました。

 

サポート金具の長さもミリ単位で作成したかいがありました。

 

試しに丸ノコで確かめてみます。

 

 

もちろん問題はなく、切断した周りに木くずは殆ど散らかしません。(集塵丸ノコなら完璧でしょうけど)

 

 

サイクロン部分では、ペール缶に木くずが集まり。

 

 

2次サイクロンの容器には全くありません。

 

 

丸ノコ使用時なら問題はないようです。

 

今まで使用してきて、コンクリート切断の粉塵は、流石に微量ではあるものの外に排出されると思いますが、その粉塵は目視できるほどではないはずで、付属の集塵袋も要らないかと思います。

 

この集塵システムなら、あまり面倒がないんで普段の工作でも活躍しそうですが、丸ノコとかにホースを付けると、ちょっぴり手元が狂う感じもするんですよ。

 

しかし、私の知っている大工さん達は、作業が始まるとゲホゲホ・・・と、咳が止まらない。

 

職業病的なもんだと思いますが、やっぱり健康には悪いでしょうから、この集塵機をできるだけ使って作業をするようにします。