週末に備えて購入したもの。
今月の9日に新発売のInsta360 Flow Proです。
本日(土曜日)から孫娘(私の長男の長女)のバスケの県大会が始まる。
そんなんで、9日の朝(仕事中)に注文だったんですが・・・・。
その時にAmazonに注文したのは、Insta360 Flowと上記の商品とは違います。
夕方に、ちょっと気になって「Insta360 Flow 新製品」と検索したら、9日22時新商品の発表の記事。汗!!!汗!!!
なんという奇跡のタイミングで注文したんだ!
翌日の朝に発表内容を確認して、Amazonから送られたInsta360 Flowを開封せずに返品処理。
まぁ、Amazonには相当の金額を使っているんで、お許しいただきたい。。
新たに手に入れたInsta360 Flow Proを、2日かけて完全(?)マスター。
本番の今日は、早速使用してみました。
ちなみに、昨日の夜にカミさんから「何あるのにまた買ってんのよ!」と、言われましたが。
下記記事で使用したDJI osumo mobile2は、もう6年ほど前に購入したもの。
古いから買い替えたで納得させたけど、DJI osumo mobile2を使って撮影したのは、数回だったのは秘密。。。
でも、数年の月日は残酷で。
折りたたんだサイズはこれだけの違い。
今回の会場は、1999年に岩手でインターハイが行われるということで、バスケットボールに特化した会場で、点数ボートとかが壁に埋め込まれた4面コート。
その点数ボードを動画に埋め込むために、2カメで対応。
初めての会場だったんで、色々な機材を持ち込みましたが、Insta360 Ace Proを手摺に固定。
これは得点ボードの撮影専用。
カメラ用のクランプは、会場の手摺にジャストサイズでした。
動画に得点ボードを右下に組み込んだ状態。
・・・・で、Insta360 Flow Proの使用感はというと、DJI osumo mobile2と比べて、操作がかなりやりやすい。
大きな違いは、ジョイスティックで左右のパン軸を移動が、スティック量に応じての速度が調整しやすい。
バスケットの場合は、ロングパスで大きく画角を変えなければいけないが、その場合はハンドルをその方向に向ければ、Insta360 Flowならピタッと決まります。
まぁまぁ、いい感じに動画が撮れました。
さて、試合結果ですが、残念ながら負けました。
1年生の孫娘も、試合の半部以上プレーしましたが、入部して日が浅く連携プレーに難アリでした。
勝てば、父親の中学校と対戦できたのに・・・。
さぞ悔しかったか?と思いきや、その足でお祭りに行って、その後に塾らしく・・・。(笑)
Insta360 Flow Proは、バスケ以外にも今後活用したいと思います。