孫の野球の動画編集ですが、「PowerDirector」というのを購入して、ようやく編集ができました。
今まで使っていた編集ソフトのVideo Studioと使い方も変わり、まだよくわからないんですが、機能は色々とあるようです。
まぁ、結局は元の画像がどう撮られているかが、一番のポイントだと思いますけどね。
さて撮影ですが、昨日も応援?(撮影?)に行ってきて、早速2試合の編集をしました。
どうでしょう、いい感じの画角だと思いませんか?
点数表示はN2LBという無料のソフトを使ってますが、これを使うためには動画を流しながら、しっかり操作の必要があり、時間も集中力も必要です。
使用しているアクションカメラのInsta360 Ace Proは、スマホと連動できて画像を2倍に切り替え可能。
ちょっと惜しいのが、その切替の反応時間がアプリ上ではワンテンポ遅れる気が。。。
面倒なんで、全体が映る標準画角で撮影してます。
因みにこのときに投げているのは・・・・小5の孫です。(笑)
さてこの撮影状況ですが。
先週、バック裏からの撮影だと金網が映ってしまうんで、新たな物を購入しました。
金網等でもしっかり固定できるもの。
これにセットして、小さい脚立でできるだけ上にセット。
主審の真後ろだとファールチップが怖いんで、少しズラしてますが、試合中にバックネット前に行くわけにいかないんで、試合前にセットしてカメラは待機状態。
あとはスマホのアプリで録画を開始してました。
カメラはどんな感じになっているかというと。。
これが本体。
熱暴走対策の為、本体のバッテリーは使用せず、モバイルバッテリーからの電源供給で撮影。
そのために色々なパーツを組み合わせてます。
これで撮影は完璧と言いたいのですが、風が吹くと風切り音を拾ってまして、これはInst360 Ace Proのマイクが拾いやすいみたいで、外部マイクを検討中です。
これを増殖させれば、いろんなアングルから切り替えた動画ができそうですが、凝らないように要注意です。(笑)