■ 前回記事 ----
■ どうも、北の変態です。
うまく、雪に擬態できてるでしょうか？
そう、わたしです。
本日は 「ネオ北海道」の周辺探索 をします。
■ 出かけるまえに自宅に看板設置。
【ネオ北海道】 試される大地讃頌。大地を愛せよ。
ネオ北海道愛にあふれた看板ですね。
我ながら、名分だと思います。
これなら迷子にならずに帰ってこれるでしょう。（多分……）
■ 本日の探索は、扉から出て右手側。（方角わからない）
川を渡った先には雪の積もってない丘が見えてます。
雪がないということは自然があるということ。
こんな雪しかない極寒の大地から、おさらばだぜ！
■ 目指せ桃源郷。
結構な距離を歩いて、がんばって丘を越えた先は……。
■ 丘のむこうも、氷の世界だったわ。
この世界、もうダメかもしれんね。
最終兵器な彼女が旅立ったあとなのかもしれん。
ですが、海にぶちあたるまで直進した先に、島を発見……。
■ 無人島に上陸してみた。
なんか遠目にみて自然豊かな感じ。
お宝ゲットの匂いがするぜ。
■ 上陸記念に看板設置、記念写真。
「やっほー、地元のみんな、見てるー？」
俺、一人でも生き抜いてみせるぜー。
■ 無人島に命名 「ネオ本州大陸」
ネオ北海道から海を越えた先といえば、
そりゃ、本州だよね。
あたり前田くんの、もちのロン。
そして、本格的に無人島探索の開始……。
■ ネオ本州大陸には、ネオ北海道にない自然がいっぱい。
「ああ、資源を得るために侵略戦争しなきゃ……」（civ脳
■ ハチさんと巣を発見。
どうやって捕まえるのか知らないので、
とりま、スルー。
■ 本州には 「ヒツジ」 さんが居ました。（過去形
■ 本州には 「トリ」 さんが居ました。（過去形
自然が豊かって良いですよね。
そのうち、「ネオ北海道」に連行したいです。
そして、道中でみかけた「ネオ本州三大遺産」を紹介。
■ 「ギアガのネオ大穴」。
そのうち、ここから裏世界に行けそうな雰囲気。
某バラモスも、ここ通って地上にやってきたって言ってた。
■ 「ネオバミューダ海域」。
インスタ映えしそう。
多分、ここで失踪した船がたくさんあるとか。
■ 「フレイザードの滝」。
氷のような冷徹さと、炎のような情熱が同居してそうな滝。
「アバン流刀殺法」を極めてないと相手にするのは難しいと思う。
落ちたら終わりやな・・・。
■ そんなこんなで帰宅。
道中で拾った花を、庭先に埋めてみた。
雪が降ったとき、これらの花がどうなるのかの実験。
この積雪状態で栽培できるならスゴイなぁ・・・。
■ 本日の回収物のまとめ。
特に嬉しいのが以下。
・ シラカバの樹、オークの樹
・ ベッド（羊毛）
・ 昆布
・ サトウキビ
・ いくつかの鉄
特に、サトウキビのおかげで地図製作が捗りそう。
今後は地下掘りを進めて、残り３方向の探索は地図作成後にしようと思う。
なんだかんだで有意義な探索でした。
というわけで次回は 「地下掘り編」
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