肋骨また痛める 救急外来へ | 産めるかな?と思ったが 産めました     高齢ママの子育て日記

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2010年1月、高齢母男の子の赤ん坊ちゃんを出産しました。 子育て頑張るぞ~!!!


今朝6時、横になって寝ながら咳をした。 右下の肋骨は二週間ほど前に咳で痛めてとっても痛い部分。 やっと良くなってきていた。 しかし、その同じ部分がコキッとなった。 そして、その後激痛が走る。



ちょっとでも動くと激痛。 もうだめだ と思い、救急車を呼んで、一人病院にいった。 救急車からの移動も激痛を伴う。 車椅子に乗せられて、病院にいたら、9月からの病気の苦しさがこみ上げてきて、そして、今まで以上の痛みを伴っている為、涙が流れてきて、大泣きした。


多分、筋肉を傷めたのだと思う、、、ということだった。 前回、病院にてレントゲン、CTなど色々検査して放射線を沢山浴びたので、今回はもうレントゲンはやめておきましょうとのことで、心電図の検査のみだった。



コデインという麻薬に近い痛み止めを一粒内服するが、痛みが止まらず、2粒飲んだ。 それでも痛みはかなりあるが、なんとか叫びながら、トイレまでいける状況になった。 咳がでると激痛なので、胸を良くする吸入薬が一種類追加になる。 



痛みはあるが、もう病院で何もすることはできない、、、とのことで家に帰って安静にしている。 コデインで痛みを調整するのみ。 身体を動かさないと痛みはない。ちょっとでも動かすと激痛です。


コデインは妊婦が内服できる最強の痛み止めみたいです。 もう、これ以上の強い痛み止めは、妊婦は内服できないようだ。


すっごく、悲しいです。


コメントを頂いている方へ。 お返事は激痛が軽減してからにさせていただきます。 忘れないうちに病気の経過を書かないと、、、と思って、ブログを更新したところです。




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