おはようございます。ロボでございます。
約1年前。
こんな恋バナ…というか昼ドラ？
的な思い出話を書きました。
ブログを書いてから1年弱経ち、また着信が
まずは夜遅めの時間。
酒飲みだから、きっと酔った勢いでかけてきてんだろうな
モチロンいつも通り無視です。
ちょうどタマリンの寝かしつけ中(と言いつつ、一緒に寝るんだけど)
そっとマナーモードにする。
何だかこうなってくると、年に1度の恒例行事みたい
ふぅ。今年も終わったか。
と思っていた。
ところが！
翌日の夕方の時間帯。
タマリンを習い事に送るべく、夕飯の仕込みをしたり。
洗濯物を取り込んで雨戸を閉めて…。
とバタバタ忙しくしてたら。
お母さ〜ん。ずっと携帯鳴ってるよ。
○…○？って人。
ず〜っと鳴ってて、なんか怖い
げげ
あまりオープンにしたくない、母の若かりし頃の甘い…いや苦い思い出。
まさか2日連続でかけてくるなんて。
マジで怖いんですけど
出会った頃は20代だったけど。
今は向こうだって44、5才くらいのいい年したおっさんだろうに…。
結婚したり、子供いたりしてないんだろうか…。
いっそ、電話出て
「もうかけてくんな
」って言いたいけど、怖い
関わりたくない。
私の携帯番号がまだ生きてるかどうか、1年おきに確認してるのかな？
それとも、
「俺、まだ生きてるよ〜」って謎のカマってちゃん合図なのか
むー。
訳わかんないけど、相手にしたらダメだと思って今年も無視する。
ホント訳わかんない。
これは本当に あなたならどうする？ の案件です
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