おはようございます。ロボでございます。
我が家のタマリン（小４）は本が大好き。
学校の図書室の本。
学級図書。
図書館から借りた本。
色んな本を読み漁っています。
そして時々、学校で行われる『読書週間』で
タマリンは読んだ本のタイトルやページ数をグラフに書き込みます。
お母さ～ん、国語辞典は本に入る？
ん？入らない…。
って、読んだの
読んだよ
ホンマかいなと、疑いのまなざしの母
そしてまたある時は、
お母さ～ん、新約聖書は本に入る？
ん～、聖書は物語だし…入るかな。
って、読んだの
読んだよ
タマリンはモンテッソーリ教育の幼稚園に通ってて、
卒園式の記念品に新約聖書が贈られているのです。
我が家はキリスト教という訳ではないので貰った時、正直ギョッとした記憶があります。
そんな訳で、確かに新約聖書が家にはあるけど…。
まさか読むとは…。
と疑って仕方ない母なのでした。
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