5月中旬から4泊5日で沖縄に帰省しました
子連れで沖縄旅行を考えている方が
いらっしゃいましたら
ぜひご参考になさってください
ちなみに家族構成は、
夫
長男
(2歳、イヤイヤ期、乗り物好き)
次男
(0歳、ミルク4時間おき、離乳食2回、お座りのみ、ハイハイまだ)
それでは、まず
子連れ旅行で大切だと思った
ポイント5選お伝えします！
①旅行について子どもに予め伝えない！笑
「◯日後、沖縄に行くよ！」
「明日から沖縄だよ」などの
旅行の予定は伝えませんでした。
理由は、興奮して睡眠不足にならないようにするためです。
お陰で子どもたちは熟睡してくれて、
逆に母が楽しみ(&朝起きれるか不安)で
一睡もできませんでした
笑
②早めの行動
子どもの行動は読めません。
突然、大便があったり、忘れ物をしたり…
いろいろありますよね
特に今回はベビーカーを持参した結果、
交通機関のエレベーターの場所が遠かったり、
エレベーター待ちで並んだりすることも
ありました。
また子どものことだけでなくとも
タクシーや電車が予定通りに進まないことも
想定した方がいいです
③移動の交通機関
電車やバスの場合
目的地までの交通機関の混雑具合、乗り換え方法は調べておいたほうがいいです
飛行機の場合
空港の出発ロビーの場所、どこにキッズスペースがあるか、授乳室の場所はリサーチしたほうがいいです！また、別で飛行機のことはブログにあげますね
④宿泊先
子どもがいる場合、大人だけの旅行とは違って
宿泊先はただ帰って寝る場所ではなく
お世話する場所になります
なので、なるべく自宅と同じ設備があるようなところ(台所、洗濯機、電子レンジ)が非常に心地良かったです
⑤荷物
荷物は多すぎて宿泊先のホテルに送りました。
気をつけることは
沖縄は空輸のため、伝票の品名の部分に
細かく全ての中身を書く必要があります。
例えば、化粧ポーチではなく
(ファンデーション、リップ、マスカラ…)など
全て記載しないといけません。
もし書かなかった場合、虚偽の申請で
送料返金なしで荷物が自宅に戻ってきます。
心配な方は直接郵便局で出したほうが無難です。
⑥旅行保険
子どもの体調不良等で
旅行をキャンセルしなければいけないときに
役立ちます！
⑦スケジュール決め
子連れ旅行のコツは
余裕を持ったスケジュールと感じました
今回は1日に訪問する観光地は、
午前午後と各1ヶ所と決めて絞りました。
これがちょうど良かったです。
たくさん観光地を
回ることはできませんでしたが、
じっくりゆっくり過ごせました
スケジュールについては、また別で書きます
⑧ホテルの朝食をつける
朝食はホテルでゆっくり頂きました。
そのお陰で、満腹のまま観光に行けるため
お昼が少しずれても、みんな機嫌良く
過ごせました。
また、嬉しい誤算だったのですが
大人はお昼を食べなくても
過ごせたので昼食代が浮きました
⑨外食先の目星をつけておく
私には子連れ旅行中の当日に
「今日のお夕飯どこで食べようか？」と
考える余裕はなかったです。。
移動中の車内でも
子どもの相手をしなければならず、
子どもが寝静まった後も
荷物の整理やミルクの準備など
やることがたくさんありました
なので、事前に寄りそうな場所から
外食先のピックアップをおすすめします
私たちはピックアップ方法として
Googleマップで行きたい外食先を
お気に入り登録して、すぐに探せるようにしました
ちなみに、沖縄のご飯屋さんは
17時頃閉店が多いです。
コロナ禍を過ぎて、更に早まった気がします
17:00以降は、ホテルのレストランや
居酒屋でしか食べられないことが
多くなりますので、ご注意くださいね
また今回の旅行でもご飯屋さんに着いたら
臨時休業や閉店時間前の閉店、
閉店時間の変更がネット上に記載がないことも
ありました
そのため、複数店舗
目星をつけておくといいと思います
⑩お土産は地元スーパーで購入
観光地で買うよりも本当に安かったです
また
続きを書きますね