皆さん、こんにちは。

今回も前回の続きで、「AI」についての気づきをお話しさせていただきます。

 

▼前回

2025年の年末のこと。

私は、来年の目標や自分の方向性について考えるときも

ChatGPTに自分の考えをまとめてもらっていました。

そのときに、少しずつAIの回答のパターンに違和感を感じはじめました。

 

それは、だいたい相談内容の回答として

「共感的な言葉→現状維持をすすめる言葉」です。

 

現状維持ワードとしては、

・そのままでいい
・無理に成長しなくていい

・あなたはこれまで十分やってきた
・今は立ち止まる時

そんな“現状維持”をすすめるニュアンスの言葉が、結構多く出ました。

AIは統計なので、私にはこのような回答が出てきているだけかと思いますが

上記の傾向で回答がパターン化されていきいました。

 

最初は、「そうだよね、私今まで頑張ってきたな」と、

その言葉に安心し、納得する自分や、

AIに励ましてもらい、嬉しく感じる自分もいました。
 

でも現状維持をすすめる言葉が多くなるにつれて、

同時に、心では「ん?それ違うんじゃないの?」フラグが

にょきにょきと、芽生えていきました。


現状維持ワードが出るほど、

心では「成長したい」と思っている

自分の感情を抑え込まれていくような気がしました。

 

私はやっぱり進みたいし、成長したい。挑戦したい。

そのような、私の中にある前進をしたい自分の感情を

より強めてくれた気づきでした。

 

この一連の経験を通して、今の私が思うAIとの向き合い方は、

AIのすべてを信じすぎない。AIの発言を覆したっていい。
むしろ覆す過程で、自分の頭で考え、自分の心や魂の声を聞くきっかけになる。

 

今回のAIの言葉は、結果的に「本当はどうしたい?」
という問いを、私の中から引き出してくれました。

 

AIは、共感力が高く設計されていますし、

必ずしも「正解」を出しているわけではありません。

確率的に“それらしい返答”をしているだけの場合も多い。

 

だからこそ、一つの意見、ひとつのフォーマットとして受け取り、
自分で調べ、自分の心で確かめる。その姿勢がとても大切だなと思います。

 

AIがすべてではないからこそ、
最後に選択をするのは自分の心と、魂の声。

そんなことを、改めて感じた出来事でした。