人望なき人は最後まで哀れ | オッサンの戯言

オッサンの戯言

プカプカ浮かぶ雲の如く、風の吹くままお気楽気まま!
適当に適度な更新を目指します。

オイラの職場の運行管理者の1人が突如辞める事になった。

まぁ上に媚び諂い下に横柄、それを誰もが知っているから上からも下からも軽蔑されているのに、何故か自分は慕われていると勘違いしているのがオイラ達の悩みの種。

何故ならば、彼はオイラ達が送別会を開催してくれるに違いないと思い込んでいるからなのであります!

まぁ今日の段階で誰一人「送別会」の話をする訳でもなく、痺れを切らした本人が唯一の子分にけしかけて、そいつがアタフタし始めた。

何せ今週になって辞めると判明し、来週には残っている有給消化で来なくなる、本人曰く大型連休明けには次の仕事を始めるとかなので、連休中までに開催したいみたで20日にするってお触れが北けれど、断り切れなかった1人以外は参加せず。

総勢3名では送別会ってよりも…

って事で参加出来る人が多い日にするとか言い出してましたが、参加表明してくれた人だって、20日以外だったら参加出来るかどうか?なのにねぇ。

これが慕われている人ならば、もっと参加する人はいるハズ、何故自分が慕われていると思っているのかは本人ではないので不明ですが、いない人の悪口しか言ってない人が何故慕われると???