正確に言うと先週土曜日からオイラの会社は年末進行に突入。
まぁ今の業界に入ってから、年末進行はある意味地獄でして、世間様と異なる動きなので例えば土日の銀座はホコ天で車両通行止め状態になる時間帯でも、そこに行かないとならなかったりする。
通常の土日ならそこは避けているのですが、年末進行だと避けていられないらしい。
これを過去何十年やっているらしく、時代にそぐわないままただひたすら年末進行の名目でやっている。
見直しする気はないのだろう、きっと高度経済成長の頃から変わっていない、その当時と今は大違いなんですがねぇ。
今は街にはコンビニだファストフードだがはびこり、夢の機器ビデオテープレコーダーはもはや過去の物だし、ファミコンだって過去の遺物の時代ですよ?
国鉄・電電公社・専売公社はとっくに民営化され今世紀に入ってからは郵便も民営化され郵政省は消滅しているし、銀行も合併だなんだで今はない銀行もあるし、山一證券は倒産してるしといつまでそれらがある時代の事と同じ事しているのでしょう?