東京の中央区や江東区等海に近く地面が低い所は運河が張り巡らされて水の進入を防いでいる、まぁ水の進入よりも昔は物流に使っていたのでしょうけど物の流れがあれば人は集まり、人が集まれば店や家が出来てやがて街が形成されるのは必然。
そしてそれが今に続き海は明治の頃は海岸線だった所が今は海岸線は遥か遠くとなっている訳でして、それはそのまま運河が伸びるとなる。
まっオイラが住んでいる江東区は運河だらけの区、前に住んでいた所も直ぐ近くに運河があったけど、今住んでいる所は運河は前の所より幅が広い。
って事で大量の水が近くにあると夏は蒸し暑く冬は寒い、今日も室内にいればそこまで寒いとは思えないけれどちょっと外に出ると一気に寒いのであります!
多分都心部よりは気温は1℃位低いかと思いますが海からの風はより寒さを持って来る。
取り敢えず必要な物は買い込んで来たので、今日これから外に出る事は無いとしたいですねぇ。
なので今日はこれから昼ご飯を食べてお昼寝なのであります!