毎日毎日、ボク等は鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうよ!って位暑い毎日。
ある朝僕は店のおじさんとケンカして海へ飛び込んだのさって事をしてみたいと思ってしまう程暑い毎日。
まぁ流石に海の底へ行ってしまうとそれはこの世を去る事ですし、いかに綺麗になったとは言え東京湾に飛び込むあるいは隅田川に飛び込むってのはねぇ。
って事で地上にいますが、ちょいと外に出て数歩歩くだけでも汗が吹き出す訳でして、首にぶら下げたタオルは午前中で汗まみれ…
昼休みに一旦水洗いして車内に干しておくと見事なまでに乾いていますが、それも午後一仕事終わったら元の木阿弥ですので、一体どれだけ汗をかいているのだろうか?と思ってしまうのであります。
まっその分だけ嫌その分以上に水を飲まないと干からびるであろうと思いますが、補給したって直ぐに出て行ってしまえば何故補給したのだろうか?と考えてしまいまする~
ってもし水分補給しないでいて納厨賞にならないならば、どれだけの汗が出たら自然と止まるのか?なんて事を真剣に考えてまましたが、全く想像出来ないオイラ。
明日もまた汗かいて水飲んでまた汗かいての繰り返しなのでしょうねぇ。