間も無く丸1年経過する現職場での仕事、新規参入の会社ですので車も8台全てが新車でスタートした訳ですが、走行距離に多少の差はありますが、平均で18000km位地球半周にも届かない程度の走行なのにあっちこちとガタガタ状態。
まず全ての車の前輪タイヤがツルツルになっている、オイラの感覚では新品のタイヤはどんな下手くそな運転したって18000km程度なら溝は浅くなってもつるつるまではいかないハズ。
それが見事に鼠知事よりツルツルになっている、普通にアスファルト舗装されている道路しか走っていないし、バカみたいな急発進をする必要性も無い仕事だし急ブレーキだってまず必要無い所しか走っていませんから何故そこまですり減るのかが全く分からない。
と同時にブレーキパッドもすり減りが激しく交換する車が続出って??そりゃあ一般的な車の運転よりは止まったり走ったりを繰り返しますが、それでもたかが18000kmでこれって??
オイラの感覚がズレているのか、はたまた最近お軽自動車の質が落ちているのか?
自家用車乗っている時なんて20000km走ったってタイヤもブレーキも何の問題なかったですけどねぇ。
軽は弱いのだろうか?弱いにしても程があるって気もしますけど、これが地球を一回りしたと同じ距離の40000km走らせたらどうなるのだろうか?
1年で18000kmですから来年の秋には40000km走破となるでしょうから、それまでどれだけ修理だ交換だとなるのか?
まぁ軽なので2年で買い換えもやむを得ないでしょうけど、それだと経費がかさむだけ。
効率的ではありませんなぁ。