都議選期間中最初で最後の日曜日、って事で都議に立候補した奇特な方々が自分の主義主張なんて無関係な無意味で迷惑なだけの名前の連呼合戦がオイラの住んでいる所でも行われている。
都議にしても区議にしても、知事にしても衆参の選挙にしてもただ名前を連呼するだけで何をしようとして立候補したのかは全く見えてこないのにねぇ。
こんなんに使う税金あるならもっと有効に使うべきなのにと選挙の度に思う事ですが、これが日本国の選挙の実態。
来月にもあると言われる参院選はネット選挙解禁って事で、バカな騒ぎの主戦場が変わるとは思えませんので、五月蝿い選挙は続くのでしょうねぇ。
どうしようもない選挙で当選してもただ議員って身分を手に入れるだけで、何もしないで任期満了まで血税を懐に入れる、議員になって何するか云々は何もないですからねぇ。
投票率が６０％以下なら全て無効とかにして、投票する方も五月蝿いなら行かないよ～ってするしか解決はないのかもなぁ。
さて、今日はお昼寝出来るのか、候補者の当落なんかよりこっちが大事なのですから、ちっとは静かにして欲しいものです。