半年に及ぶ歯医者通いも最終コーナーに突入って事になり、完全虫歯状態の親不知ともおさらば!
これでオイラの親不知は無くなったのであります!
最初の親不知とおさらばしたのは、20代後半の事ですから約20年で4本とおさらばした訳ですが、この20年で歯医者のテクノロジー進歩には驚きますねぇ。
まず麻酔、以前は麻酔が一番痛かったと記憶してますが、最近は痛くない。
親不知を最初に抜いた時も今回も上に生えて完全虫歯状態と状況は同じでしたが、最初に抜いた時は予備麻酔だのなんだのと時間もかなりかかったし、かなり大掛りな作業でしたけど今日は普通に歯を削る時と同じ位の麻酔でしかも短時間で抜けた、歯の状態としては今回の方が劣悪だったのに簡単に抜けたのは歯科医師の腕?
まぁ下の親不知は2本共に横向きだったのでこっちは大変でしたが、それでも最初の時から10年近く経過してたので最初の時よりは時間も掛からなかったしねぇ。
虫歯も治療したし、もう直ぐ歯医者通いも終わりです、何の気も使わず食事が出来るのは久し振りですなぁ。