日曜の昼下がり、雨が降るって事もなくちょっとお散歩にでもと家を出て数分、何やら足元から「パタパタ」と音がする。
何か踏んだ?と思い靴底を見ても何も無し、「???」のまま歩き続けると「パタパタ」の音が大きくなり歩き難くなり「何だ???」と再び靴底を見ようとしたら、辛うじてつま先にくっついている靴底!
これでは、お散歩なんてしている場合ではない!とUターン、しかし我が家まで靴底が持つのか?ゆっくりとややすり足気味に歩く事およそ10分。
ギリギリセーフで無事帰宅、きっと出掛ける前から靴底は剥がれていたんでしょう、全く気付かないで歩いていました。
完全に剥がれてしまったら、どうなってたのか??裸足で歩く羽目になってたのか?それは分かりませんが…
結構お気に入りの靴だったので、修理も考えましたがあそこまで剥がれると、修理にいくらかかるんでしょうか??
まぁ、明日にでも新たなる靴を買うか修理するかを決めないと、お散歩するのも革靴になってしまいますねぇ。
靴は大事に履きましょう。