空を見上げる
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10月15日、二年前andymoriが解散した日。偶然なのかそうでないのか私には分からないけど、andymoriを好きなみんなにとって大切な日に 小山田壮平弾き語りツアー のファイナルを熊本でやってくれた。

発表があったとき、4カ所しかないツアーに熊本が入っていて驚いた。仙台も入っていたので、きっと地震があったから来てくれたんだと思う。行かないという選択肢はなかった。


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順調にチケットを取ったはずだったけど、いろいろあってそのチケットは失くなってしまった。その次の先行は全く当たらなかった。毎日絶望してたけど、大阪にアンディを観にいったときもチケットを探して見つけてもらったから、諦めるわけにはいかなかった。夏休みのある日、譲ってくれる人が見つかった。地元の小さなライブハウスで壮平さんの歌が聴けることは夢みたいだった。旅行から帰ってきた青い空の晴れた日に、手元にきてくれたチケットが愛おしくてたまらなかった。


そして10月15日
整列まで待っている間ずっと心臓がドキドキ鳴っていた。苦しいくらい。ライブ前にこんなに緊張したのは、やっぱり二年前のあのとき以来で色んなことを考えてた。

そしていよいよ場内へ。中に入ったら人がたくさんで本当は下手に行きたかったけど、どう考えても何も見えなかったので上手へ。人の隙間から、ここならギリギリ見えるかなって場所に調整したのに、背の高いお兄さんが割り込んできて何も見えなくなった。さすがに悲しい。そんなときも緊張は続いていて、何度も何度も時計を見てた。

開演時間の18時を少し過ぎて、なんの曲だか全然分からないSEが鳴って壮平さんの登場。座ってそのメロディーを歌う壮平さんの声を聴いて、もうじわじわ泣きそうだった。(後からのMCで言ってたけど、SEの曲は炭坑節っていう壮平さんの地元筑豊の盆踊りの曲らしい。)

そして始まった曲が16
泣くに決まってる。ただでさえ目の前で壮平さんが歌ってるのに、その曲が16で、しかもANDYSHANTYっていうアルバムでよく聴いてるアコースティックバージョン。私が何度この曲を聴いたと思ってるの、反則だよって。16歳のときも、ちゃんと聴いてた。

壮平さんの声のキラキラが、あの記憶の中のものとほんの少しも変わってなかった。弾け飛んで消えちゃいそうなくらいの力を持っているのに、ゆっくり宙をまってる。落ち着くし、ときめくし、委ねられるし、感傷的にも感情的にもなれる声。だからよく頼ってしまう。私の世界の中で一番色を持っていて、輝いてくれてる。

ギター一本と壮平さんの声だけ。じっくり耳を澄まして聴くことができた。

だけどベンガルトラとウィスキーを聴いたときは、猛烈に勿体ない気がしてしまった。こんなに楽しい曲、みんなでやった方がもっと楽しいんじゃないかって思わずにはいられなくなった。あんなにぴょんぴょん飛び跳ねてる壮平さんがまた見たくなったし、声を枯らしそうなくらい早口でまくし立てるあの熱いライブが見たいと思った。そんな自分がいるのが少し悲しくなった。

でもandyとrockやeverything is my guitarは圧巻でやっぱりこの曲を一人で歌い上げるの凄すぎるし、聴いてて楽しくなって、気づいたらずっと笑顔だった。

それからSunrise&Sunset
 嘘つきは死なない 争いはやまない 欲しいものは尽きない だけど陽気でポップな曲調は歌詞と真逆で最大限の皮肉みたいだ。私のちっぽけな悩みなんて、どうでもいいやって楽しくなれちゃう、そんな曲。

投げKISSをあげるよ
大丈夫ですよ 心配ないですよ って生の壮平さんに歌ってもらえた。途中からみんなで一緒に歌って、最後の方は壮平さんがハモってくれた。こんなことがあっていいのかって何度も思った。本当に夢の中みたい。

ダンス
愛をあげるよ そんなに大したものじゃないんだ って。壮平さんが歌うと全部大したものだし、儚くて尊いよ。この曲大好きだけど、まさか聴けると思ってなくて嬉しすぎたなあ。

あとはALの曲のメアリージェーン

君に会ったのは19の頃
憧れのインディアンの聖なる河のほとりで
見知らぬ旅人の瞳を覗き込んだ 船乗りのじいさんが連れてってくれた

19歳でインドに行った壮平さん。20歳になったばかりの私は、異国の地に一人で足を踏み入れるなんて想像もつかない。エピソードを踏まえてのメアリージェーンは、めちゃくちゃ良い曲だったな。これが実話って彼はやっぱり凄い人だと改めて思う。


アンコール
立ったまま歌ってくれた。初めて全部の表情が見れて目が離せなかった。

始まったのは青い空。このブログにも前に書いてるけど、一番好きかもしれないって迷う曲。数日前に誕生日を迎えて初めて聴いた曲。嫌でたまらなかったのに、青い空を聴いたらまだ生きれるって思った。どうしてこんなに好きなのかって、多分この曲の壮平さんの声が一番好きだからだ。彷徨えて、どこかにいけちゃいそうな、そんな気にさせてくれる。

二曲目は兄弟
東日本大震災のときにチャリティー配信してくれた曲。全部包み込んでくれた。だから涙が止まらなくなった。それだけ。下らない歌を高らかに歌いたいんだ って高らかに歌い上げる壮平さんを見れて嬉しかったよ。

最後の曲が革命だった
最後の最後に聴けるなんて、もう苦しいよ 。この曲のPVを初めて見たときの衝撃は忘れられない。周りの人が楽しそうでよかった。やっぱり終わってしまうのは悲しかったけど、いいライブをしてくれた興奮に満たされてた。


歌った曲のほとんどがandymoriだった。思うことは尽きないし、二年前と変わらずに同じ温度でandymoriが好きだ。一生色褪せない。
私の願いは壮平さんが生きて音楽をやってくれてること。歌うために音楽をやるために生まれてきた人だと思ってる。好きな音楽を思うままにやってほしい。私がライブに行くとしても、行かないとしても、どこかで歌っててほしい。勝手な願い。

去り際「また来ます」って壮平さんは言った。本当かよって思ったけど、ほんの少し期待してる。わざわざ熊本に来てくれたこと感謝してる。

ライブが終わってからツイッターで二年前の夏に大阪でライブを見てくれた、同い年の女の子からリプライがきた。彼女もあの場所に来てた。あの空間にいた人みんなそれぞれの思いがあっただろうな。

大人になりたくないって言ったけど、この気持ち全部持ったまま大人になってみせるよ。andymoriを聴いたらいつでも青春に帰れるから。


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旅行から帰ってきた8月31日、
ハルカトミユキの47都道府県ツアーに行ってきた。
カフェバーでライブを観るのは初めてで、ほんの少しだけ緊張していたかもしれない。

スッキリ甘くてでも少しだけ大人の味がするピーチソーダを飲みながら、開演を待つ。

出てきてくれたのはショートカットが似合う一人のお姉さん。オープニングアクトとかあったんだな、と考えながら見ていた。

歌声を聴いて呆然とした。何にも考えられなくなった。彼女のドスのきいた声は私の心臓をぶっ刺して、溢れてくるものを止めようとも思わないうちに涙が流れていた。感情が高ぶっているわけでもないのに、ただ泣いていて、でもそれを拭うことも瞬きもせずに、見つめていた。
小さくて穏やかになったり、大きくて深みのある声に包まれたり、それは海の波みたいだ。カフェバーは狭い空間で、段差が無く、距離が近い。その歌はダイレクトに私自身に届いた。

CO2さん
熊本で活動しているらしい。




そのあと出てきてくれたハルカトミユキの二人。
鳴り出した音を聴いた瞬間に、鳥肌が立ったのを覚えている。いつもバンド編成のライブに行くことが多いけど、ハルカトミユキはギターとピアノ。二人の音楽はひとつの楽器のようだった。全部が一体になって表現されているそれは、聴いていてとても心地がいいもの。

「ずっと前から大切にしてる曲をやります」
シアノタイプを聴いて、ハルカトミユキのライブに来たことを実感した。メロディーと音、歌詞の一つ一つが私に染み渡る。生の音はやっぱり違うし、声も純度が高い。

シアノタイプ=青写真
おおよその計画。または未来の構想図 という意味。私はシアノタイプというアルバムばかり聴いていたから、何と無く寒色のイメージばかりあった。だけど新しいアルバムの曲を聴いて、私の中でのハルカトミユキに色が付いた。だからこれからはもっと聴くと思うし、最近もよく再生している。

それから印象に残っているのは 奇跡を祈ることはもうしない というタイトルの曲。柔らかく、でもほんの少し寂しさを覚える始まりから、サビはとても力強い。

47都道府県ツアーって途方も無くて、絶対に大変だと思う。でも此処に来てくれた。一週間も旅行に行っていたから、絶対に当たり前じゃないことを分かっていて、尚更ありがたかった。

「何ヶ月か前は来れないかと思いました。でも来れて、みんなの元気な顔が見れて嬉しいです。」

貰った言葉に私たちはうまく返せない。どうしてだろう。場の雰囲気なのか、なんなのか、考えても分からない。どうするのが正解だったんだろう。私は確かに伝えることが苦手だ。

「聴き手が悪いわけじゃなくて、盛り上げられない私たちが悪い」というハルカさんに対して、「私たちの音楽を聴きに来てくれる人たちはそういうのを求めてるわけじゃないんじゃない?」と言ってくれるミユキさん。

閉演後、アンコールがない代わりに物販に立ってくれた。
「今回のアルバムは三年前シアノタイプを作ったときの未来です。」とハルカさんがMCで話していて、ハルカトミユキの今を聴きたいと思ったから、新しいアルバムLOVELESS/ARTLESSを買うことにした。
買ったばかりのアルバムにサインを貰って、最後に握手をしてくれた。
「今日のライブとっても良かったです。応援してます。数日前に日比谷に行ったんですけど、行けたら行きたいです。」ってそんなことしか伝えられないままの私。どうにかして心の奥底が伝わっていたらいいのに。言葉にしないと全部が伝わらないわけではない、と信じたい気持ちが今はある。

思ったことは沢山あるし、私も成長しなければいけない。良いライブを見せてくれて、もっと好きになれたことが今は嬉しい。大切な日になった。これらも私はハルカトミユキを聴き続ける。

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また最近andymoriのことをよく考えている
革命というアルバムがどうにも好きすぎて、もっと噛み砕いて解りたくなって、いろんな人の解釈を読んだり、インタビューや壮平さんのブログから経緯やいきさつを探してみたりしてる。

3rdアルバム革命。1stや2ndのように息つくひまがないほどのスピードや疾走感はないかもしれないけれど、「革命を起こすんだ」と高らかに歌いあげる一曲目革命から始まるこのアルバムは、私の中に確実に革命を起こした。革命という言葉、なんだか無性にワクワクする。壮平さんはブログで「革命って言葉がなんであんなに輝いているのか、それは胸の中にくすぶらせている変化を求める熱がさわいでいるからだと思う。」と書いている。たしかに私はあの頃決まりきった同じような毎日に嫌気がさしていた。だから余計に革命を歌うandymoriが、眩しいくらいに輝いて見えたんだろう


三曲目のWeapones of mass distructionは和訳すると大量破壊兵器というタイトル。ゆったりと穏やかに進む曲調との対比がすごく好きだ。太陽がなんだか恋しいんだ にも コンクリートジャグルに降り注いだ にも、意味がある

ユートピアでは「バンドを組んでいるんだ すごくいいバンドなんだ みんなに聴いてほしいんだ バンドを組んでいるんだ」と爽やかに歌っている。メンバーが変わって初めて出したアルバムで、堂々とこんな曲を入れてくれるandymoriが愛おしい


壮平さんの亡くなったお姉さん小山田咲子さんに宛てられた曲ともいわれているPeace

姉さん 会いたいよ いつでも想ってるよ

アルゼンチンで不慮の事故に遭い24歳ときに亡くなったそうだ。写真や詩・文学・演劇・旅などいろんなことに興味があって才能に溢れていた人。壮平さんとも仲が良くて、とても可愛がっていたらしい。

まだ大切な人を失くしたことがないけれど、溢れ出る想いが感じられて、この曲を聴くと切ないし、どうしようもなく胸が痛い

そして最後の投げKISSをあげるよ
大丈夫ですよ 問題ないですよ
壮平さんの声で歌われると不思議と本当に大丈夫な気がしてくる。どうしようもないときに聴いてると、ふっと気が抜けて考えすぎたかなぁって思える

肩の力が抜けるようなダンスとか、電車で遠くに行くのが怖かったころを思い出す無までの30分とか。

楽園もボディーランゲージもスーパーマンになりたいもSunrise&Sunsetも、どれも全部大好きな曲。

andymoriを聴いていてもっと広い世界を見たいと思ったし、旅に出たいと思った

みんなが次にいったって私は大切にするから大丈夫 心配ないですよ


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熊本編。

曲の構成が福岡と同じだから、冷静に落ち着いて見ていた。ドラムの音にもベースにもギターにも声も歌詞も照明も、全部に耳を澄まして聴けてジッと観ることができた。

plentyの音楽は改めて、すごくすごく良くて、一太さんの芯が強くて緩急のあるドラムがplentyをどこにでも連れて行ってくれるように感じた。
相変わらず温かくて優しい。そこは、どんな曲でも変わらなかった。

3人で向き合うplentyが、どうしようもなく愛おしくてたまらなくて、大好きなバンドだなぁと噛み締めた。

「俺たちは好き勝手楽しんでるから、みんなもそれぞれ楽しんでね」

私なんにも強制されず自由に聴けて観れて考えられるライブが一番好きだ


アンコールで空から降る一億の星
福岡と違う曲がきてビックリした。尚且つ大好きな曲だし、聴けることを少しも想像していなかった。私には星が見えた。

そしてLaundry
アコギを肩に掛けて、そっち行こうかなって言った江沼さん。みんなの頭はハテナでいっぱいになった。そして「そっち降りる。みんな、ちょっと空けてー」って、え~~そっちってこっち!?笑
周りの人がえっえって言ってるのが聞こえてきたし、私もえっ?って言ってた。そして江沼さんは実際に降りてきて、後ろの真ん中に身体ひとつとアコギ一本。みんなが江沼さんを囲んで座って。あたたかい空気に包まれた。
江沼さんが「聴こえるかな?」って無邪気に笑う。
マイクなしでも抜群の声量で、綺麗な声だった…街の灯りがキレイ ここは熊本銀河~って地名を入れてくれたときの会場のあの空気とみんなの声。あの熱は、きっとずっと忘れらない。
「歌って」って言われて、みんなで らららら~って歌った。会場が一体になってて感動した。

江沼さんが笑うとみんなが笑う。いつものように前を向いて観るライブよりも、座って江沼さんを囲んだことで、すごくアットホームで周りの人に親近感が湧いて仲間みたいな感じがした。ほぼ人に話しかけない私が、すごかったですね、ビックリしましたね、って思わず隣の人とお話しちゃうくらい。

「なんか思い出になったよ。ありがとう」
ステージに戻って江沼さんが言ってくれたけど、私の方こそ思い出になったよ!

曲が再開して待ち合わせの途中
彷徨えど僕‘‘ら’’は行こう って歌ってくれると元気が出るし、譲れないものが あるから~って音程があがるのも元気が出る。

いよいよ枠
会場だいぶあったまってた。今日も枠が全力で楽しかった。ちゃんとサビで手上がってた。

最近どうなの?
福岡よりアンコールの曲少なかったから、やらないかと思ったんだけど、やってくれたから嬉しすぎた。本当にこの曲が最近大好きすぎるんだ!ここらへんの一太さん激しくて、私もたくさん揺れた。みんなで歌った。

「最後の曲になります。みんなまた遊んでね」

蒼き日々

今日も切なくて、でもいっぱいの勇気をくれた。
どこでも行けると信じてたなら
どこにも行けないはずはない
私 頑張るねっ、て心の中でたくさん話しかけてしまった。

最後の最後に終わる前、江沼さんがまだ歌ってくれてて、つい終わらないことを期待してしまった。でも一太さんは気づいてなかったような表情してて、なんだかそれも面白かった。最後、やっぱりちゃんと終わってしまった、plentyのライブ。

いつも通りさっさと去っていった新田さんと、並んでお辞儀する一太さんと江沼さん。江沼さんフラフラへにゃへにゃで、いっぱい笑ってた。

終わってしまうのが惜しくて、中々現実に戻れないみんなが、結構ずっと拍手していた。
スタッフさんの声で現実に戻る。
すごかったね、良かった~、ビックリした、楽しかった、来てよかったって、いろんな人の声が聞こえてきて、熊本でこんな声がたくさん聞こえてくることが純粋に嬉しかった。
なにより‘'熊本’’に来て良かったっていう声が誇らしかった。
熊本を一つにしてくれて、こんなあたたかい場所にしてくれたplentyに感謝しかない。なんだか前より熊本が好きになった気がする。

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plenty最新アルバム いのちのかたち
ワンマンツアーの福岡に行ってきました。

いのちのかたちアルバム一曲目 心には風が吹き新しい朝を見たんだ からライブは始まった。
何度も聴いてるアルバムの、もう馴染みあるメロディーでツアーの始まりを実感した。plentyの音に酔いしれる。

重厚感のある切ない歌声が響く プレイヤー、最初と途中の雰囲気がガラッと切り替わる 子どものように、ずっとライブで聴きたかった 口を結んで。どんどん表情が変わるplentyを観ているのが、ただ純粋に楽しかった。

そして特に印象的だった曲たちを。
空が笑ってる
なんだか感慨深かった。plentyは結構つらい時期に聴いていたこともあって記憶ごと過去が溢れ出しそうになる。
だけど今のplentyが歌ってくれると、そこに一筋の光が見えるように思う。

よい朝を、いとしい人
澄んだ綺麗な音色にゆらゆらする。空の遠くまでふわふわ飛んでいけそうだし、キラキラの海の中にぷかぷか漂えそうだし、水槽の水色の中でスイスイ泳げてしまいそう。世武さんのピアノが本当に合ってる

いつかのあした
包み込んでくれる、綺麗で優しい音が会場のすべてと調和して、空気に溶け込んでいった。あの空間は、なんだか特別だった。

めぐりあい めぐりあう
めぐりあい めぐりあうから

愛のかたち
宇宙を感じるこの曲。広くて大きい。バンドになって、江沼さんもいろんなことがあって、沢山の出来事からこんな素敵な一曲とアルバムが出来たんだろうなあって想像する。宇宙もいのちも愛も、そんな難しくて大きなことは私にはまだ分からないけれど、このアルバムが好きだなぁと改めて考えた。

「アンコールたくさんやるね」って言葉通り8曲も歌ってくれた。私こんなにたくさんアンコール歌ってくれたの初めてかもしれない。嬉しすぎる!

先生のススメ 枠 最近どうなの?
テンポが速いplentyは最高に楽しい。どんなに静かに聴いていても枠のサビになると、周りの人の手が一斉に上がるのが、どうにも好きすぎて頬が緩むのを止められない。


一曲ごとに何処と無く表情が変わる一太さん。ドラムは力強くて繊細で今日も魅せられた。

終始無表情に見える新田さん。でもずっと見てるとたまに笑ってるから微笑ましい。ベースがいつにも増して格好よかった。

楽しいってキラキラした表情の江沼さんがずっと忘れられない。なんだかあどけなくて少年みたいだ。

儚くて切なくて温かくて優しくて綺麗で、それでいて最高に楽しい何処にも行けてしまえそうなライブだった。

「最近ライブが楽しくて仕方ない。前はライブあんまり好きじゃなくて、いやそういう意味じゃないよ?笑 ずっとCDだけ作りたかったけど、今はずっとライブしてたい。CDも作りたいけどね。笑」
楽しそうなのが見てるだけで伝わってくるから、私も楽しくてたまらなかったよ。

あの柔らかくて優しい空間が、いつもそこにあってくれて、ありがとう。ゆうなちゃん、またplenty一緒に観てくれて、ありがとう。
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きのこ帝国とアカシックのライブに行ってきました

まず初めて観たアカシック
聴いた瞬間からボーカルの可愛い声とバンドサウンドとのギャップに引き込まれた。気付いたら頭を振っているようなノれる音楽は、観ているだけで、ものすごく楽しい。

最初のMCのときにボーカルのお姉さんが、鏡を見て汗を拭きながら髪の毛を直していたのが印象的で、可愛い人だなと思った。

それから「幸せじゃないから死ねない」ってタイトルの曲を歌ってくれた。私なんて幸せになれるわけない、ってどこかで思っていて、だからタイトルだけでなんだかグッときた。しっとりとしているかと思ったら、急にテンポが変わって叫ぶように歌うのが清々しくて気持ちよい。好きな曲だ。


アカシックのライブが終わり、楽しくて興奮していたから、これからきのこ帝国のライブだっていう感じがあまりしなかった。

転換の最中ステージには暗幕がかかっていて、リハーサルの音が聴こえた。新しいアルバムに入っている大好きな曲のイントロが聴こえて息を呑む。ドキドキとワクワクが入り混じった気持ちで、黒い布一枚がもどかしかった。

そして出てきてくれた、きのこ帝国
静かに始まり一瞬でフロアを呑み込んだ。ゆったりとずっしりと、私の頭の中は丸ごと全部きのこ帝国で満たされた。

なんだか苦しくて目を瞑ったり、上を見たりしながら、音楽に浸っていた。何処かに彷徨えそうなのに、強くて優しい、そんな佐藤さんの声に私はつい弱くなってしまうけれど、何度だって助けてくれる。

MCが一切ないライブが一旦終わって、急に涙が止まらなくなった。大好きなあのバンドの最初で最後に観たライブを猛烈に思い出してしまって、もう一生きのこ帝国が出てこなくて観れないんじゃないかって、そんなはずないのに、どうしようもなく思った。

ちゃんときのこ帝国はアンコールに出てきてくれて、新しいアルバムから ありふれた言葉。

ありふれた言葉でいい 
その悲しみに寄り添いたい
ぼくたちは変わらないよ
同じ空を見上げてる

今の私に言ってくれているような気がしてしまって、歌詞が音楽が優しくて、また涙が出た。あたたかい。

そしてYOUTHFUL ANGER
猫とアレルギーの中で一番好きな曲だ。イントロから格好良すぎて、この日聴けて本当に良かった。

アンコールではMCをしてくれて、「今日すごく良いライブができた。楽しいよ」って言ってくれて、なんだか安心した。楽しいって言ってもらえることは、すごく嬉しいことだ。

アンコールが終わったけれどダブルアンコールまで出てきてくれて、クロノスタシスで踊った。

一番最後に佐藤さんが「みんながどんなに変わっても、嫌いにならない。大好きだよ。わたしたちは変わらない。また絶対会いましょう。」みたいなことを言っていて、絶対また会うと決めた。どんなに変わっても嫌いにならないって言葉が刺さって、たまらなくなった。

ライブが終わっても呆然と脱け殻みたいになってしまって、ずっとずっと離れたくなかったしずっとステージを見ていたかった。

夏に初めてきのこ帝国を観たとき、こんなに綺麗なものに出逢えるのなら生きているのも悪くない と思ったし、自分の中の何かが崩れそうだった。そして今回、きっと何かは崩れてしまって涙腺が壊れたんだと思う。だけど私は苦しくたって、ちゃんと生きていきたいと思えた。

今はまだ無理だけど、いつか絶対最初から最後まで笑顔で、きのこ帝国を観れるようになるんだ

きのこ帝国を聴くきっかけになった子や、一緒にライブを観てくれた人たちに感謝でいっぱい。出逢わせてくれて、ありがとう

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10月31日
日比谷野外大音楽堂で行われた、plentyの2015年 秋 ワンマンライブに行ってきました

andymoriを観た野音がすごくすごく良くて、また野音で大好きなバンドを観たいとずっと思っていた。だからplentyの2015年唯一のワンマンライブを日比谷野音でやるという解禁を見た瞬間に、もう行くことを決めていた。


そして、ようやく来た10月31日

日中は曇りだったけど時々晴れ間も見えるくらいで、野外だから雨が降らなくて良かったなぁと安心した。


いよいよライブ会場へ
会場近くを歩いているとリハーサルの音が聴こえてきて、本当に東京まで来たんだなとか、これからplentyなんだって実感して、気持ちが高ぶって抑えられなかった!ライブ前のこの感じ結構久々だった気がする。野音の音漏れ大きくて、すごかったな

日が落ちるのが随分と早くなっていて会場に入る17時には、既に辺りは真っ暗だった。


17時半を少し過ぎてライブが始まった。
1曲目のプレイヤーから、冷えた身体によく染みるライブだった。屋根がないから、いつも以上に江沼さんの歌声が綺麗に伸びて響いていて、新田さんのベースと、そしてなんといっても一太さんのドラムと合わさったら、もう本当にすごい。

途中からピアノの世武さんが登場して、また新しいplentyになった。よい朝を、いとしい人の音源のピアノの音が大好きで、ようやくライブで生の音が聴けて嬉しかった。あの柔らかくて繊細なピアノの音は世武さんにしか出せない。江沼さんの高い声との相性抜群だ。

新しいアルバムいのちのかたちの曲はもちろんライブで聴けたのは初めてだったし、人との距離のはかりかた、あいという、待ち合わせの途中、思い入れのある大好きな曲たちが一太さんが入ってますます良くなっいて感動した。

そしてホームセクションの方々
サックスとトランペットとトロンボーンの張り詰めた重低音の合わさったサウンドに圧倒された。迫力がありすぎる。特に体温と或る話、かなり格好良かった。

毎回のことながら、枠が楽しかった。plentyのライブってほぼ動かないような気がするけど、枠のときは手があがって盛り上がる。あれが好きなんだよなぁ。何よりメンバーが全力で楽しそうだから、こっちまで楽しい!
その流れでくる次の曲の、最近どうなの? この曲好き。


ライブの終盤
世武さんのピアノとともに水色の綺麗な照明が光っていて、心地いい音が流れ出した
はぁ~あ~~あ~~って、あの江沼さんの高音を聴いていたら、もうそこは別の世界みたいな感覚に陥る。
「真っ白な夢を見たよ」
plentyで一番大好きな曲だ。よろこびの吟がまさかライブで聴けるなんて、思ってもみなかった。
苦しい夜にウォークマンから流れたこの曲に心奪われて、涙が出た。
「ボクは生きている 星が泣いているんだ」
「キミは生きている 声をあげているんだ」
大袈裟かもしれないけど、この曲を聴くと、生きていていいんだなって思う。やさしくって、あたたかくて、いつもまるごと包み込んでくれる曲。

聴けたのがあまりにも嬉しすぎて苦しかったよ!全部全部耳に目に身体に焼き付けられるように頑張った。これからもずっと大切な曲。

いのちのかたちの最後の曲、愛のかたちでライブが終わった。


アンコールが起こり、メンバーが出てきて1曲目はsomewhere
静かに進むこの曲だけどサビの、なぜ涙がこぼれる 痛みなんかないくせに っていう歌詞が印象的だ。
ETERNALと傾いた空をやって、ホームセクションの方たちと世武さんがステージを去り、最後の曲はやっぱり蒼き日々
この曲を聴かずにplentyのライブは終われない。苦しいこととか悲しいことか、たくさん思い出したけど、幸せな気持ちになれた。

どこにも行けると信じてたなら
どこにも行けないはずはない


plentyのライブって楽しすぎて思わず笑顔になったり、心揺さぶられて涙が出たり、いろんなことが起こる。
そんな気持ちにさせてくれるplentyが改めて大好きだ。
こんなに寒いライブは、もうきっとないな。日比谷野音で観れたのがplentyで良かった

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ブログでも書こうかな とか。
昨日、日付変わってるから一昨日か
GOOD ON THE REELのライブに行きました

11ヶ月ぶりのGOOD ON THE REELは、ものすごく私に刺さったし、なにより圧倒された。
ボーカルの千野さんの踊っているような歌い方が、曲の哀しみも喜びも全ての感情を代弁していて指揮者みたいだった。

音に魅了されて、創り上げた世界に引きずりこまれるとき、ライブハウスごと全て呑み込まれたような感覚に陥いる。綺麗でたまらない…

箱の小ささと、周りの方の優しさで前で見れたのもあって、ドラムの音圧が直に身体に響いた。身体で音を感じるのはライブハウスならではの醍醐味だと思う。すごく好き

新曲が格好良くて、早くアルバムが聴きたい!


次のアルバムツアーは、また5ヶ月も先だけど、もっと大きいステージでワンマンを観られることが嬉しいな


当たり前だけど毎日が夏だ
去年の夏が強烈すぎたけど、今年もすごい速さで夏が過ぎそうだなと思う。

シンガーソングライターとして活動していたsparkling recordsのメンバーたちが、この間ALというバンドになった。
andymoriのオリジナルメンバー壮平さん、寛さん、後藤さん!に加えて、長澤知之さん。これから、どういうバンドになるのか純粋に楽しみ。
いつになるのか、まだ分からないけど見てみたい


最近夢とかやりたいこととか、特にないけど、これから先のことぼんやり考える。
私ってどうやってどこで何して生きていくんだろう
やりたいことや夢がある人ってすごいな

今日は久しぶりに大好きな人たちに会えて嬉しかった。明日は髪を染める。夏だから明るく。
また気が向いたらブログ書こう!笑



雨が降り続く日が続いてる

今日は東京のLIQUIDROOMで、きのこ帝国とplentyのツーマンライブ。
すごく行きたかったけど東京で行われるライブって、行かない限り現実感が薄い。東京って憧れでもあるし、やっぱり私にとっては特別だ。その東京で2つのバンドの“東京”を聴きたかった。そして2つのバンドが一緒にライブする、その空間に居合わせたかった。

最近自分が息を吸うように、消化するように、ライブに行ってしまってないか不安になる。大事にしたい。ひとつひとつを

本を読んだり、写真を撮ったり、大好きで仕方なかったことを今はほとんどしてなくて
自分がやりたいことってなんなんだろう
ギターを始めたいってずっと言ってるから、それはいい加減始めよう・・・

今日は大好きな人の誕生日(このブログも明日誕生日。笑)
父の日でもあるからバイトはきっと忙しいけど、良い日になる気がする