こんにちは増田です。
今回は11月24日に運転されたありがとうEL号に乗車してきたレポートをしようと思います。

旅の始まりは会津若松駅
SLばんえつ物語に乗って新津まで向かおうと思います。明日のありがとうEL号もこのばんえつ物語の客車を使用するので先に雰囲気を楽しんじゃえって魂胆です。それとばんえつ物語は遅くまで走る列車なのでこの時期だと途中で日が落ちるんですよ。なので夜汽車の雰囲気と夜行急行の雰囲気を同時に味わえるロマン溢れる旅になるんじゃないかと思ったわけです。
会津若松駅にde10が止まってました。
今回乗車するのは復路なんですけど、どうやら往路には補機としてde10がくっついてたらしいです。どうせなら往路にも乗りたかったななんて、、、
転車台の方からc57 180がやってきました。
やっぱ蒸気機関車ってロマンですよ。
この煙モクモク吐いてる様子だけでもう満足
窓開けれる列車はこうやって窓を開けて風を浴びて楽しみたい派です。SLなので煤も浴びれるおまけ付き♪
これから3時間のSL客レ旅の始まりです。
車内に設置されてる売店で「こしひかりジェラート」なるものを買ってきました。これがはちゃめちゃに美味しくてですね。ミルクアイスっぽい味にほんのりお米の甘味がするんですよ。しかも米が居るの!米の粒が居るんですよそこに。これがいいアクセントになって米の味も主張してきて本当に美味しい。もし見かけたら買ってみてください。
さてそんなこんなして車内を堪能してる間に日は沈みあたりが暗くなった頃に給水のため停車しました。
こんな感じ
狙った通りの夜汽車の雰囲気になってきましたよ
駅の灯りに照らされる蒸気機関車。なんてかっこいいんだろう、、、
この黒光してる車体を見てくださいよ。
かっこいいの一言じゃとても形容し難い美しさ。
これがSLが世代を問わず愛される所以なのかもしれませんね。
給水が終わり10分少々の停車で列車は再び出発。
その後1時間ほど走り無事新津駅に到着しました。
ホームの照明にぼんやりと照らされる12系客車。
カラーリングこそ違えどその姿はかつて12系14系で運行されてた夜行急行を彷彿とさせます。
ここまで3時間、我々を連れてきてくれたc57 180は客車を連れて機関庫へ帰っていきました。今度は春にでも乗りにこようかな。客車の方はまた明日もお世話になります。

ということで新潟駅へ帰ってきました。
明日に備えて一旦おやすみなさい💤💤
おはようございます。
今は撮影地を探して加茂駅の辺りを散策しています。
そしてTwitterで情報収集をしていたところ、少し待てばありがとうEL号の機関車送り込みがここを通過するようなのでそれを狙ってみようと思います。
30分ほど待ってef64 1030が来ました。ロクヨンですよロクヨン!そのごちゃごちゃしたスカート周り素晴らしい。いつかこいつもnゲージで再現してみたいなぁなんて。プレミア価格になっててなかなか手が出せないんですよね。
ef81を待ってたら謎の単機回送が通過していきました。臨時の貨物列車でも走るのかな?
その少しあとにef81 140もやってきました。私は尾久ハチイチばっかり見てたのでヒサシのついたやつを見るのは久しぶりです。気づけばハチイチ最後の生き残りになってしまいました。しかもこの記事を書いている頃には廃車回送されて既にハチイチが形式消滅してしまったという、、、
この時は保存でもなんでもしてくれるものだと期待してましたがそんなことはなかったようです。
次に客車の送り込みを狙います。
いい感じの田んぼを見つけました。
やっぱり新潟ってお米が有名なんでそれと絡めて撮りたかったんですよね。
あー!!ロクヨンがブレちゃった( ; ; )
せっかくいいロケーションだけに失敗すると凹みます
まぁでもハチイチはしっかり写ったのでよしとしましょう。
流し撮りもバッチリ決まりました。
流し撮りついでに模型工作用の資料としてサイドビューを撮っておきました。
この送り込み。時間的に長岡についてすぐ折り返しありがとうEL1号として出発してしまうのでさっさと移動して別の撮影地を探さねばなりません。こういう時に車の人たち羨ましいんですけど車もなければ免許もない俺は大人しく歩いていきます。
先ほど機関車の送り込みを撮ったところの少し長岡よりに進んだところで撮影します。
ここだとハチイチ側は客車が1両ちょいしか入りませんがさっき失敗したロクヨンのリベンジをしたいのでロクヨン側優先で選定しました。
あれ案外後ろまで写ったぞ?
架線柱の側の彼の位置で撮ろうとしてたんですが、直前に後ろに下がってよかった。
そして本命のロクヨンはというと...?
バッチリ決まりました👌
欲を言えばハチイチも写したかったけども、、、
というか1号にヘッドマークついてないってことは今回ヘッドマークなしか?いや送り込みでついてない時点でなんとなく察してはいたけども。
引退前の花道的な列車なんだからヘッドマークつけて欲しかったなぁ、、、
まぁ気を取り直して2号の撮影に向かいましょう。
ここから少し歩いたところに橋があるんでそこで撮ります。
こんな感じの場所です。
橋を渡る列車ってかっこいいですよね。何が走っても映えるいいロケーションです。
橋の長さ的に頭からケツまで写すのは難しそうなのでハチイチメインとロクヨンメインで分けて撮ることにします。
まずはロクヨンの方。
直前で堤防の上に登って撮ったのでさっきと目線変わってるんですけど、個人的にはこっちの方が好みですね。
そしてハチイチがこんな感じ。
こっちもバッチリ。どちらもブレることなく鉄橋らしい写真が撮れたので大満足です。
さぁさてこのあとは3号を撮りに行くんですけど、新津から4号に乗車するので3号は新津駅のすぐ側で撮ることにします。
いろいろ吟味した結果近くの跨線橋に決めました。
こんな感じに決まりました。かっこいい✨
今回この場所の選定理由として上から撮った構図が無かったのと、モデラー的に屋根上の資料が欲しかったってのが理由になります。
なのでロクヨンは完全に資料用になってます。
さぁさっさと新津に移動して発車までに近くでしっかり目に焼き付けていきましょう。
ワクワクする電光掲示板があるぞ!
ロクヨンのイラストが表示されてますよ!あんなことできるんですね。
おぉ!!
こんなに近くでロクヨンが見れるのもあと何回あるのか、もしかしたらこれが最後になるかもしれない。
いつ見ても男前だなぁ、、、
欲を言えば区名札を『長岡』に変えて走って欲しかったなぁなんて、、、
ハチイチ側に移動してきました。
こっちもかっこいいなぁ
なんと有志でヘッドマークを作って来てる猛者がいましたw。ヘッドマークと『惜別』の仕業札をハチイチに当ててたのを撮らせていただきました。
すごいですよね。ヘッドマークって自作できるんですね。俺も作ってみようかな、、、
駅員さんに頼んでハチイチとのツーショットを撮ってもらいました。思い出と共に宝物にしようと思います。
発車までまだ時間があったので隣のホームまで移動しました。
編成写真がバッチリ撮れるいい位置に停まってくれています。
正面から顔を撮るのもいいですが、斜め後ろから客車を入れて撮ると客レって感じがして俺は好み。
そろそろ時間なので1番線に戻ったらちょうどef510牽引の貨物列車が来ました。
ロクヨンやハチイチと共にかつて華の寝台列車を牽引してきた機関車です。このタイミングで来るとは、かつて旧友の旅立ちを見送りに来たかのようです。
そろそろ発車時刻が迫って来たので乗車しておきましょうか。

さぁついに乗車しましたよ。
今回はビューツーリズムさんのツアーに参加させていただいています。
ツアーの参加特典としてこんなものがもらえました。
ELのイラストとありがとうEL号のスジが載ったタオルと今回の牽引機のナンバープレートを模したアクリルスタンドです。EL客レに乗せてもらえて、更にこんないいもの貰えるなら3万ちょいのツアー代も安いもんです。
沢山の群衆に見送られありがとうEL4号が出発しました。
新津を発車したありがとうEL号は快速列車の名に恥じぬ速度で長岡を目指していきます。
途中のカーブで後ろのハチイチをパシャリ
このスピード感伝わりますかね?
体感90km/hくらいは出てたと思います。
展望車へロクヨンを拝みに来ました。
この拝み方は10数年前ならカシオペアのカハフやブルトレのオハネフに当たればいくらでも見られましたがELはおそらくjrではこの列車が最後なのでは?
楽しい時間は一瞬にして過ぎるもので、、、
もう長岡に着いてしまいました。
他の乗客が降りた後の車内
薄暗くなった後のホームの光を反射してる機関車の車体って綺麗ですよね。
なんでか機関車見るたびにナンバープレートを撮っちゃうんですよね。おそらく図鑑ができるくらいにはナンバープレートをコレクションしてると思います。
ハチイチはJRマークを入れて撮ってみました。
EL客レの最後の姿を最も客レらしく撮ったり。
あぁ、、
機関士さんが乗り込んでしまいました。反対側では既にロクヨンが切り離されているようなのでもうすぐ長岡を出てしまうのでしょう。
この後すぐに発車してしまいました。
行ってしまった、、、
これで本当に終わり。
JR東日本最後のEL客レに乗車できたことを誇りに思います。
今まで沢山のワクワクと思い出をありがとう。
〜ありがとうEL号乗車記 終わり〜

追記
ありがとうEL号ほんとに素晴らしかったです。
俺は鉄道オタクであり鉄道模型のモデラーです。
見た乗った車両、印象に残った車両は手元に欲しくなるのがモデラーの性というもの。
てことで、アドレナリンドバドバで帰りの新幹線でこれを買っちゃいました。
ちょうど今回みた140号機のナンバープレートが収録されてるらしいのでついつい。あとはばんえつ物語の客車とef64 1030ですが、ばんえつ物語は新品をどこかしらから探してくるとしてロクヨンはどうしようかな?
プレミア価格がついて1.5万ならいい方最悪2万超えも珍しくないので再販を待つか、作るかだなぁ
まぁいつかnゲージで再現してみたいなぁなんて
それでは
失礼します。






















































