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本日の活動
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◆ いつもお世話になっているT社の方とお話。
一つ一つを順を追って進めることが、
浸透していくためのポイント。
環境づくりが必要ですね。
◆ オンラインでの学びを一本。
対象物の価値とユーザーが求める価値の総合。
その環境にいる人たちすべての価値を、
感じ取る最初の段階が非常に大事。
◆ ChatGPT4o。
◆ 読書。
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本日のよきこと
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◆ たまには休養も良いでしょう。
エネルギーを充填する。
思考回路のデトックス。
新しい発想のインストール。
現場のあれや、これやから少し離れて、
脳を整えること。
いろいろな方法があるでしょうから、
試してみて、自分にあったものを探しましょう。
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本日の学びは、
『時流を押さえる理由』です。
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◆ 時流に乗ることは大事です。
それは新しい技術であったり、
新しい制度であったり、
国策に沿うことであったり、
業界の流れを抑えることであったり、
実際に最先端で動いている人をフォローすることであったり、
です。
◆ なぜか。
それは、基本的に、
そこにあらゆる分野のあらゆる人材が投下され、
そこに次の社会を担う可能性が膨らんでいくからです。
その可能性を先読みすることで、
自分の立場で考えた時の未来像が浮かんできます。
◆ どれだけ優れた知見を持っていても、
それを発揮できる場所がなければ、
宝の持ち腐れです。
人間一人の人生は、
たかだか80年程度。
実際にアクティブに活動できるのは、
そのうち、長くても50年程度でしょう。
◆ であるならば、
今、何をしたいのか。
今、何を知っておくのか。
今、どの程度の強度で生きていくのか。
◆ 時間は一日24時間。
このルールを変えることはできません。
なので、
▼いかに時間を捻出するか
▼いかに時間あたりの強度を上げるか
▼いかにやりたいことに時間を投下するか
ですね。
◆ そう考えると、
時流に乗っているコンテンツは、
最新事例や最新技術がふんだんに使われていますから、
そこに学ぶことは多いです。
効率よく要点を学ぶ。
その学んだことを自分がやりたいことに投下していく。
この循環が大事です。
<まとめ>
◆ 時間は限られています。
◆ どこからどのように学び、それをどう使うか。
◆ 戦略的に時間を使っていきましょう。
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本日の造語、比喩
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「やりきる」
今感じていることをやり切る。
やり切って、今あるものを全部出し切る。
底が見えるくらいに出し切る。
放電し切った後に、
新しいパワフルな電力が充電できます。
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本日の問い
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「今日一日を、やりきったか?」
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Stay hungry,
Stay foolish!