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本日の活動 

 

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◆ いつもお世話になっているO社長とお話。

 

どんな環境にあっても笑顔を忘れない、

そんな心の強さをお持ちの御仁。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

◆ こちらもいつもお世話になっているN社長。

 

ちょっとしたことでも連絡してくれる、

そんな関係性に感謝しています。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

◆ オンラインでの学びを1本。

 

◆ ChatGPT-4o

 

◆ 読書。

 

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本日のよきこと 

 

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◆ トラブルは最大のトレーニング。

 

若干、不適切ではありますが、

トラブルはトラブルになる要素があるから、

トラブルになるわけです。

 

そこから、多くを学べますし、

次回はどう対処するのが良いのか、

次回の類似の出来事のときはどうするのが良いのか、

とノウハウが溜まります。

 

ひとつひとつ学んでいきましょう。

 

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本日の学びは、 

 

 『今ある環境から最大限に学び取れ!』です。 

 

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◆環境は人それぞれ、多種多様です。

 

十人十色。

千差万別。

多種多様。

 

誰一人として同じ環境はないのではないでしょうか。

一見、同じに見えても、その環境にいる本人の

心持ちは異なるでしょうから、

環境は完全に同じではありません。

 

◆ しかし、そこから1の学びを得るのか、

10の学びを得るのかは、

ある意味で平等です。

 

異なる環境ですから、

異なる学びであることは違いありません。

 

しかし、

 

1個だけ学ぶのか、

10個捻り出して学ぶのか、

 

は本人の意志次第。

 

◆ 例えば、バスケで3ポイントラインから

1m離れたところからシュートを決められたとします。

 

そこから何を学ぶのか?

これは自由です。

 

▼もう少しディフェンスを詰めないと打たれる

 

と学ぶのが通常の人。

 

そこからさらに9個の学びを得られる?

 

▼もう少しプレッシャーを与える必要がある、まず持たせなければいい

▼こちらも3ポイントシュートで反撃すれば、点差は変わらない

▼詰めるだけではなくて、相手が嫌がるくらいにディフェンスを詰めて平常心を崩す

▼応援団の声でプレッシャーをかける

▼その相手がディフェンスになるときに攻めて、攻守ともにスタミナを使ってもらう

▼常にダブルチームでプレッシャーを与える

▼遠くからの3ポイントの成功確率を把握しておいて、打たせる、打たせないをコントロールする

▼外れた時のことを考えて、リバウンドの特訓をしておく

▼同じようなプレイヤーに対して、プロならどう守るかを研究する

 

これで合計10個の学びが得られました。

 

◆ これだけの学びを実践すれば圧倒的に成長するでしょう。

さらには、本人たちも圧倒的に自信がつくことでしょう。

 

一つの出来事から10の学びを得ることを習慣にできると、

そのうち、10の学びが当たり前になります。

これが当たり前になってくると、

 

▼空間軸(相手、その他のプレイヤー)

▼時間軸(過去、未来)

▼目的軸(そもそも、どうなのか)

▼立場軸(視野、場所)

 

考えるだけでも8つの学びが生じます。

さらに十個の学びが習慣化されると、

さらに学びの数を増やしたり、

その学びからさらに学べたり、

と発展していきます。

 

◆ 実際にこれをやっているかどうか。

 

やっていないとしたら、

本当にもったいない。

 

徹底的に学び尽くし、

その学びを徹底的に実践で使っていきましょう。

 

<まとめ> 

 

◆ 本来、どんなことからでも学ぶことができます。

 

◆ 学べていないのは、知的に怠惰なだけでしょう。

 

◆ 学ぶ人はすぐに実践して、さらに指数関数的に学びを増やしています。

 

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本日の造語、比喩

 

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「信じる」

 

相手をとことん信じてみましょう。

 

現在時点でどんなにできなくても、

とにかく、いつかできると信じて、

付き合っていく。

 

その先はどうなるかはわかりません。

しかし、信じないことには始まりませんから。

 

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本日の問い

 

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「今日、もっと大きく作用できたことは何か?」

 

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Stay hungry, 

Stay foolish!