ある話 | 我流記

我流記

あんとき こんとき

ある家の学生がキャッチボールしていた。その姿を見た家の主が

「君、命がけでやり給え!」と言った。


大袈裟と言えば大袈裟ですが、何事にも全身全霊で取り組め、と言いたかったのでしょう。

「宮本武蔵」等の作品で知られる吉川英治氏である。


彼は宮本武蔵を「今日忘れられている神経を持っている人間」と語っている。

今の人々には「自分を信じ、人を信じ、自分の仕事を信じ、自分の今日の生活を

信じて行くというような信念」が弱いと。


自分の力を信じ、自分で引き出すことは簡単なようで最も至難。が

その努力を続けてこそ、初めて自分を確立することができる。

また、自分を信じることができるから、人の素晴らしさを信じることができる。

とても良い話なので抜粋しました。



今の世相で真っ先に必要なことかもしれないと思う。

どれだけ自分を信じれるかが個々のできるすべと。


自問自答を繰り返してもそれは当り前のことで

最後には自分を信じ抜いたものが勝つのだから。


オリンピック 自分を信じ努力した者の姿を見るのは素晴らしい。

競技者達は肉体も超人だが心も超人なのだろう。


私達もまけじと勝ち続けるつもりだ♪