月に一度の骨粗鬆症予防の薬を飲む日なので
朝食前に飲み30分は食べてはいけない、
主人のを用意して、洗濯、ごみ出しなどして
9時頃一人でゆっくり食べました。
こんな日もあると嬉しいな!
ベランダのハイビスカス咲きました。
軒下なので雨に当たらず良かったです。
今朝の新聞から
水俣病で父を亡くした故・川本輝夫さんは
患者の救済運動を率いた「闘士」。
原因企業チッソの本社に仲間と乗り込み保証を求めた際、
カミソリを社長に示し、一緒に指を切って血書を作ろうと迫った。
長時間の交渉で社長は具合が悪くなり担架に横たわったが、
川本さんは「俺たちゃ、鬼か」と
言いながら泣いて訴え続けた。
「わからんじゃろ、俺が泣くのが。うちん親父は69歳で死んだ。
精神病院の保護室で死んだぞ。しみじみ泣いたよ、俺は。
そげな苦しみがわかるか」。
病で意味不明のことを口走るようになった親を
隔離された場所でみとった悲しみ。涙は、
横たわる社長の顔に落ちたという。
患者発生が病院から保健所に報告され、
水俣病が公式に確認されてから今日で70年。
海への排水で汚染された魚を食べた人がかかったが、
水俣病認定を求め多くの人が今も裁判で闘う。
なお未解決の公害病である。
原因は工場排水に含まれるメチル水銀と
国が認めたのは、病気の公式確認から12年後。
究明の初動が適切だったらもっと早く、
多くの人を救えただろうに。
成長を優先し、企業に物を言わず、醜い現実から
目を背けようとした社会の罪深さを思う。
記録映画作家に水俣病が起きた原因は何だと思うかと問われた。
川本さんは「人間の奢りじゃろうと思う」と答えたという。
人も企業も謙虚であれという悲痛な叫びである。
お立ち寄り頂きありがとうございます。
明日から連休に入りますね。
お天気のいい日になるといいですね。
素敵なゴールデンウイークをお過ごし下さい。
おやすみなさい。












