病気が発覚するまで② | 余命3ヶ月?うさぎちゃん!

余命3ヶ月?うさぎちゃん!

ロビンとかいう、くそ可愛い我が家のウサギの日記です。どうやら末期ガンみたいなので、今迄と今日とこれからのお話!!


というわけで、うさぎの専門の先生がいる動物病院さんに連れていきました。

診察室に呼ばれると、2人の獣医さんに1人の動物看護師さんがいて、なかなかの威圧感がありました(笑)

今回の血尿の経緯を話すと、レントゲンを撮ってみましょう、ということで私は待合室で待機になりました。


待合室にいる間、
今回は何かあるだろうなって思ってました。そりゃあロビンが高齢なこともあるんだろうけど、なんていうか。
ドキドキしたんです。それもすごく嫌なドキドキ。


診察室に呼ばれると、ロビンのレントゲン写真が。私は素人なので、何がなんだか分かりません。

先生はいいました

「ここが膀胱です」
「そして、ここが子宮なのですが、うーん、あのね、この子ね子宮がこんなに大きくなってしまってるんです」

「そしてこの子の場合、問題があってね、ここ。肺に白い塊があるでしょ。本当はね、血管しか見えないところなんだけど、この子の場合は転移が見られるんだ」と。


私もなんか予想はしていたとはいえ、十年連れ添った友人の衝撃の診断ですから、それなりに頭は真っ白になりましたので、ちゃんとは覚えていません(°_°)

私は昔から、どんな時も冷静な性格なので取り乱したりはしませんでした。

「子宮ガンか調べることはできるけど、そうすると子宮から採血するから大出血をするので不可能である」

「子宮の炎症と、たまたま肺炎を起こしているだけかもしれないけど、私たちの経験上これはほぼ子宮ガンの転移である」

そして言いました


「私たちには、この子を長生きさせることはできない」と。


先生は、「すみません」って謝って下さりました。わたしは「いえいえっ…」と首を振りました。

真剣で熱い先生であると思いました。

「この先どのくらい生きるか分からない。1年前なのか、半年なのか、3ヶ月なのか」

そしてそのあとは、これからの治療方針などをお話しして帰宅しました。


この時、私が辛かったのは、実はロビンの病気より、家族にこれを伝えることでした。

ロビンを買ってもらったのも、私であるし世話もだいたい私ですが、私の家は家族が全員動物が大好きで、特に母親は毎日野菜や果物をあげてロビンを可愛がっています。

だから、この事実を伝えるのが辛かったのです。でも隠すことなんてできませんでした。

伝えると、皆悲しんでいて母親や姉はやはり少し泣いていました。

なんか不思議なんですよね。
ロビンは確かに10歳で私は21歳。
世話をしているのは私なのに。

なんか、ロビンって私より年上って感じなんですよね(笑)
なんか私なんかいなくても生きていける姉御っていうか、むしろ人生の先輩って感じで。

だから、ロビンが病気でこれから私が看病していくという事実がすごく不思議な感覚なんです(笑)

むしろ、私のことはロビンが育ててくれたって気すらするんですよね。

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下からロビン。