今日は 今後関与させて頂く予定の顧問先さんがいらっしゃった。
私より6歳下のご夫婦(経営者はその父)。
以前 打ち合わせしたときに はっきりと言わせてもらった。
「目が死んでるわ。全然頑張っているように見えない。」
・・・それから半年。
なんの連絡もなかった。
そして今日。 きちんとスーツを着て挨拶され
私の目を見て その目は輝き
言葉を選びながら はっきりと 一生懸命話してくれた。
この半年の大変な想いや そこから学んだこと
そして今の心境。
すっごく嬉しかった。
辛かった想いもとてもわかるし
どん底から抜け出して
もうやるしかないという心境に至った想い。
それを私に理解してもらおうと一生懸命に話される。
こちらがヤル気を頂きました。
私の暴言を真摯に受け止めてくれたことも感謝しています。
彼らの輝かしい将来がす~っと見えてきました
昨日の深夜には 仲の良い銀行マンくんが昇格したといって
電話をくれた。 とっても嬉しかったんだろう。
お世辞にも加藤先生のおかげです~。。。と言ってくれて
なんとも言葉にならない 嬉しさを感じた。
先週も ハウスメーカーくんが 成績が良いらしく
自分が最悪だったときに ネクタイをくれたこと
ずーっと感謝していますっ!
いつか恩返ししますっ!って言われて
そのときも秘かに涙が出た。
とっても嬉しい報告ばかり頂いて
なんだかじんわり嬉しいんです。
でもなんだか私も年とったな~って思っちゃいました。
ここ最近 ちょっと苦労が顔に出てきて
以前より しっかり老けて
かわいらしさもなくなって。
若い人たちの活躍を嬉しいと思いつつ
見守る立場になってきたのかな。
そんなことを思いつつも
やっぱりみんなが活躍してくれることが
とってもとっても嬉しいっ
いったい何を書きたかったのだろうか・・・・・